社会福祉法人 拓く

お知らせ (事業・活動)

7月5日~10日、「出会いの場Leo」は、夏祭り週間として「七夕・夏祭り」を行いました。

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7月5日(月)~10日(土)の5日間を夏祭り週間と題して、「七夕・夏祭り」を行いました。事前に各家庭で短冊にお願い事を記入し、お子様と一緒に笹飾りを作ってきていただきました。素敵な笹飾りが沢山集まり、可愛らしくも力強いお願い事で賑やかな七夕飾りとなりました。

夏祭り当日はスタンプラリー形式で、ヨーヨー釣り、お面、綿菓子、記念撮影ブースに分け、ブースをまわり、スタンプが貯まっていく喜びを感じられるよう進めました。
また、最後には第1回卒園児のお子様にお手伝いいただき、スタンプが4つ溜まったことを確認して最後のプレゼント渡しをしてもらいました。卒園児にとっては、使命感や卒園児としての代表という大役を任せられて、自信や繋がりを感じることができたように思います。

 

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参加した子ども達のキラキラした瞳、ワクワクした表情がとても印象的でした。夏祭りを初めて経験するお子様も多かったようで、子どもたちの「初めて」を一緒に経験できたことは私達にとっても貴重な一週間となりました。
時間をずらして各家庭ずつの「夏祭り」となりましたが、一家庭毎にゆっくりと関わり、会話を楽しみながら進めていきながら、一人ひとりの笑顔をしっかり写真に納めることができました。 

「Leo」も開所してもうすぐ1年が経とうとしています。コロナ禍の中で行事をどう楽しみ、子ども達や保護者の方と過ごしていけるか、試行錯誤の中で実施しましたが、保護者の方を含めたくさんの方にご協力いただき無事に終了できたことを嬉しく思いますし、今後も色々なイベントをLeoらしく進めていけたらと思います。  

(出会いの場Leo  保育士  吉田 志穂美)

 

 

5月31日、ビワを収穫しました。これからも作業を通して達成感や充実感に繋がるよう、意欲的に取り組んでまいります。

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安武地域のビワ畑に行き、ビワを収穫しました。5月31日の当日は、気温が高く水分補給を行いながら、収穫組と選別、袋入れ組に分かれて、利用者さんは、ボランティアさんと一緒に収穫しました。

出発前に、「おっきいの、取ってきてね」「たくさんお願いね」と言われ、利用者さんは、はりきって収穫を開始。戻ってきた時には、「取ってきたよー」と、ニコニコ笑顔で、皆さんに報告をされていました。

また、5月初旬には、安武そら豆の収穫が終わりました。毎年たくさんのご購入をいただきまして有難うございます。そら豆の収穫作業を終えてからは、地域の若手農業者と連携し、水菜の選別や袋入れの仕事をいただいています。次は、6月中旬にオクラ選別・袋入れ作業の仕事に取り掛かる予定です。

これからも作業を通して達成感や充実感に繋がるよう、一つひとつ次の仕事に意欲的に取り組んでいきたいと思います。  (出会いの場ポレポレ 白數 直基)

 

 

 

「惣菜処ぽれぽれ」は、2020年12月31日をもちまして閉店します。ご支援・ご協力、有難うございました。2021年1月1日より、多機能型事業として新たな活動へ!

くえ 「惣菜処ぽれぽれ」の前にて

 

「惣菜処ぽれぽれ」は、当法人設立前の1999年、障がい者が働く場の共同作業所「福祉の店アサンテ」が、エフコープ久留米店内(上津町)に出店したことに始まります。当時はクッキーや雑貨販売、喫茶店として営業し、2004年10月からは惣菜屋となり、「惣菜処ぽれぽれ」と改名しました。

そして、2008年より利用者さんに最低賃金を支払う就労継続支援A型事業に移行。年間を通して、おせち料理やクリスマス料理、恵方巻き、300個以上の弁当、ケータリングなどの注文をいただき、多くの方々のご支援によって運営してきました。

しかし、近年、市場競争が激化する中、店舗営業だけでは利用者さんに最低賃金をお支払いすることが難しいと判断し、16年間運営してきた「惣菜処ぽれぽれ」の就労継続支援A型事業を廃止することにしました。今後は、「出会いの場ポレポレ」のA型事業として企業と連携し、施設外就労にチャレンジしていく予定です。

 

エフコープ久留米店の皆様、そしてお客様には、共同作業所時代を含めての20年間、大変お世話になりました。数々の思い出がよみがえると同時に、大変寂しくもありますが、次なる私たちの新たなステージに向かって、利用者さんと共に、一歩一歩進んでいきたいと思います。 

これまで、支えていただきました皆様に感謝申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。 

 

 

2020年12月をもって障害児タイムケア事業を終了します。15年にわたり、ご支援・ご協力いただきありがとうございました。

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障害児タイムケア事業は、平成17年(2005)10月より、久留米市内4つの中学(筑邦西中、牟田山中、城南中、江南中)で「地域で共に学び、共に生きる」ことを目標に、中学生や高校生の放課後、長期休暇の際の居場所づくりをつくろうと、特別支援学級の教師、地域の支援者、保護者の皆様と力を合わせて取り組んできました。

その中では、宿題したり、ゲームや体を動かして遊んだり、なかなか自宅ではできない調理実習や公共交通を使っての外出、さらには、親の会を組織して教師や保護者、生徒のつながりづくり、親元を離れての宿泊体験にもチャレンジするなど広がりのある活動を実施してきました。

 

しかし、コロナ禍の影響により本年4月から開催できない状況が続いています。また、当初から力を注いできた新たなつながりを推進する役目をしていたコーディネーターが何度か入れ替わる中で人材育成が不十分であったこと、ここ数年で「放課後等デイサービス」が充実してきたことで差別化することが難しくなってきたことにより、現在では1校で週2日のみの開所まで縮小しています。

今後、コロナ禍だけではなく、共生型や365日の施設外就労、親亡き後の暮らしへの取組みを考えていく上で、タイムケア事業に人材を注力できない中、継続することが難しいと判断し、12月いっぱいで終了することに至りました。

開設以来15年間にわたり、通っていただいた利用者さん、そして、ご理解とご支援をいただいた教師、保護者、地域、職員など運営に携わっていただいた皆様には心から感謝申し上げます。

 

 

 

11月11日、「惣菜処ぽれぽれ」のみんなで、日帰りバス旅行を実施しました。新型コロナ感染症対策を行いながら、下関の水族館「海響館」や「門司港レトロ」などを見学、楽しい時間を過ごしました。

門司港  門司港レトロにて

 

11月11日(水)、「惣菜処ぽれぽれ」の利用者さん、スタッフ12名で日帰りバス旅行を実施しました。定員25名のバスに、密接せずゆったり交互に座り、アルコールでの消毒、こまめな換気など、新型コロナ感染症対策を行いながらの旅行です。

当日は、雲一つない晴天に恵まれ、気持ちよく出発! 道中は、じゃんけん大会、イントロクイズなどで盛りあがり、車窓から海が見えた時には、「ワー!」と歓声が上がりました。

 

始めに、下関の「海響館(水族館)」を見学。なかでもイルカのショーが一番見ごたえがあり、次々と高くジャンプするイルカに歓声。その後、関門橋が見えるお店で海の幸を堪能しました。

次に、関門汽船に乗り継ぎ、わずか15分で門司港に到着。明治時代の建物にレトロを感じながら、お土産を渡したい人の顔を思い浮かべての商品選びも楽しみました。

帰りのバスは、みんな疲れたせいか、ぐっすり。いろんな思いを胸に、楽しい時間はあっという間に過ぎました。

 

写真は、新型コロナ感染症対策でマスク着用での撮影となりましたが、毎日、施設外・店内で頑張っているみんなは、ホッとした、楽しい表情。今回の日帰りバス旅行は、特別な、ずっと記憶に残る旅行になったと思います。