お知らせ (事業・活動)

こんにちは、Leoです! 11月14日、福岡市舞鶴公園へ遠足に行ってきました。障がいがある子もない子も、年齢を問わず、一緒に楽しめる「インクルーシブ遊具」を体験しました。

 

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11月14日(月)、NPO法人久留米市手をつなぐ育成会(以下・育成会)、久留米市役所の皆さんと一緒に福岡市舞鶴公園へ遠足に行ってきました。

舞鶴公園には「インクルーシブ・プレイグラウンド」として遊具が試験的に設置してあります。

今回、久留米市都市建設部 公園緑化推進課&公園維持チームの方から育成会の皆さんに、「中央公園にも設置が決まり、体験した感想や意見を今後の参考にしたいので一緒に行きませんか?」とお話があり、育成会よりこちらにお誘いをいただきました。

 

当日は、育成会にて社会福祉協議会のバスを借りてくださいました。育成会と市役所の方々、Leoの親子、職員との賑やかな道中です。
さっそく、普段Leoで行っている「朝の会」です♪  キーボードの曲に合わせて、みんな元気に歌を唄い、日付確認、お名前呼び、といつも通りの楽しい朝の会となりました!

 

公園に到着! 子どもたちは目を輝かせて遊具に走っていき、お気に入りの物を見つけようと様々な場所を試し、楽しんでいる様子がうかがえました。保護者の方もお子様と一緒に遊具を体験され、気になった点を遊具説明の担当者に積極的に尋ねる姿が見られました。

さて昼食です。距離を保ちながらみんな輪になり食事をしました。保護者の方々の愛情たっぷりのお弁当を頬張りながら、子どもたちも嬉しそうに「おいしい!」と言いながら食べている姿が印象的でしたよ。

 

次に、私たち職員も遊具の説明を聞き、実際に体験してみました。

日頃お散歩で行っている公園の遊具は危険だなと感じる物も多いので、思いっきり「遊んでいいよ〜!」とは言えず、「そこは危ないからこっちで遊ぼうね」や「危ないよ〜!」という制止の声かけをすることも少なくないのですが、今回体験したインクルーシブな遊具では、そういった声かけがほとんど出ませんでした。子どもたちの「やってみたい」「試してみたい」との想いをしっかり発揮できる遊具になっているなと感じました。
色合いは緑や青などを多く使用してあり、目に優しく刺激が少なく、心を穏やかにするような感覚、それに刺激も盛り込んであり、揺れたり、回ったりなどの感覚遊びが楽しめる場所や遊具が多かったです。何より、安全、安心面には十分配慮され、地面は人工芝が敷かれ、遊具の通行部分が幅広く突起場所が少ない、丸みを帯びているなど、遊具全体の安全性を感じました。

 

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今回、久留米市に遊具を設置するにあたり、こうして実際に保護者の意見を反映され、想いを聞いてくださる取り組みが、自分たちの住んでいる地域でなされていることがすごく素晴らしいことだと思います。子を持つ親としても、保育士として務める側でも、有り難い機会、経験をさせていただいたことに感謝いたします。

令和5年5月、中央公園に「インクルーシブ・プレイグラウンド」が完成予定とのことです。
皆様、是非遊びに行ってくださいね! (出会いの場Leo 吉田 志穂美)