社会福祉法人 拓く

イベント・研修 (事業・活動)

こんにちは、Leoです! 11月4日、子ども達は畑を駆け回り、野菜の収穫に励みました。今回も、ポレポレ農園の皆さんより「収穫においで」のお誘いをいただき、有難うございました。

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朝晩グッと寒くなりましが、毎日元気に登園するLeoの子ども達です。

11月4日(金)、Leoでは恒例行事となっております、ポレポレ農園での野菜の収穫に行ってきました。

子ども達もジャンボタクシーに乗ると、「ポレポレに行く!」と、わくわく!中には「お芋掘りに行く!」と去年の体験をしっかり覚えているお友達もいました!

ポレポレ農園に着くと、子ども達は慣れた様子で畑を駆け回りお野菜の収穫に励んでいました(笑)。

土の中から次々と顔を出すカブや落花生に、「おぉ~」「びっくりした」「うんとこしょ」等、回を重ねる度に、その時の感想やありのままの気持ちを表現するようになった姿に成長を感じ、嬉しく思いました。

 

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旬のお野菜が採れるようになると、「収穫においで」と気にかけてくださる野田さんを始め、子ども達の為にとポップコーンやふかし芋を準備して、もてなしてくださる農園の皆さんにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。子ども達は、収穫が終わると椅子に座ってもりもりとお腹いっぱいになるまで食べていました。

これからも、自然を通して子ども達の心と体の成長を支援していけるよう努めたいと思うと共に、農園の皆さんには、いつまでも野菜作りを楽しみながら続けていただきたいと思っています。

今後もよろしくお願い申し上げます。

(出会いの場Leo 井元 ひとみ)

 

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こんにちは、Leoです!11月3日、第21回ポレポレ祭り「夢気球トリビュートコンサート」に参加しました。子ども達にとっても初めての大舞台‼ みんなニコニコ笑顔、思いきり楽しみました。

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11月3日(木)、石橋文化ホールにて開催された「ポレポレ祭り・夢気球トリビュートコンサート」に、Leoのお友達と一緒に参加しました。

子ども達にとっても初めての大舞台‼ 大ホールのステージに上がるという事で、ご家族の皆さんも「大丈夫かな・・・」「泣かないかな・・・」と心配されていましたが、本番は、私達スタッフやご家族の心配なんて何のその‼ 大きなステージと会場を埋め尽くす1000人のお客様、綺麗なスポットライトや楽器演奏をしている吹奏楽団を前に、ステージに上がった子ども達全員が、ニコニコ笑顔。ステージ内を思いっきり走り回り、観客席のお父さんやお母さんを見つけると、「ママ‼、パパ‼」とアピール。タンバリンを鳴らしたり、手を振ったりと、とても素敵な表情で参加していました。

 

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会場の皆さんも子ども達の様子を見ながら手拍子をされたり、大爆笑されたりと終始笑い声の中、初舞台を終える事ができました。

子ども達が思いきり楽しめた事、そして誰も泣かずにあのステージに活き活きとした表情で立てた事がとても嬉しく、子どもたちの逞しさを感じる事ができました。そしてこれからも、何事にも臆せず飛び込む事、挑戦し、色々な経験をしていく事が子ども達の世界を広げる事に繋がるのだと、改めて実感できました。

一緒にステージに上がり楽器演奏をしてくださった「吹奏楽団ゆうすい」の皆様、歌声を披露して盛り上げてくださった皆様、観客席で見守ってくださった皆様に感謝申し上げます。

そして、本当に素敵なコンサートに参加できた事、嬉しく思います。有難うございました。              (出会いの場Leo 溝尻 博子)

 

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こんにちは、Leoです。10月8・9日、「秋祭り」を開催しました。テーマは「忍者屋敷」。Leoのご家族、ぷらっと関係者、寺子屋のご家族、ポレポレメンバーさんなど、多くの方々にご来場いただきました。

 

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10月8日(土)、9日(日)の2日間で「秋祭り」を開催いたしました。

今回のお祭りのテーマは「忍者屋敷」です。

忍者屋敷のイメージを膨らませながら、会場の雰囲気を作っていきました。運動会の時期ということもあり、少し身体を動かしたり、競技のようなブースを取り入れたりして、ご家族皆様で楽しめるように創り上げました。

 

当日はスタッフも町娘(娘と名乗れるのか…ぎりぎり…!?笑)の衣装を着て、雰囲気を盛り上げました!壁面作りは、初めての書道活動を取り入れ、子どもたちと一緒に筆を持ち、「好きな物」「好きなこと」をテーマに一人ひとり書いていきました。とても真剣な表情で取り組み、積極的に筆を持って書いていた子が多かったです。

普段の制作とは違い、真剣な表情だったのがとても印象的で、「和の心」のようなものを一人ひとりから感じることができ、また一つ、子どもたちの新たな一面に触れることができました。

 

今回もポレポレメンバーの池田さんに、紅葉と手裏剣の切り絵制作を依頼しました。Leoの木が桜から新緑、紅葉へと移り変わり、さまざまな行事毎に池田さんの切り絵と共に四季を感じることができています。

子どもたちや保護者の皆様からも「きれいな紅葉に変わりましたね!」「次は何になるのかな〜」と喜んでいただいており、Leoの風物詩になりつつあります。

当日は、Leoのご家族、ぷらっと関係者、寺子屋のご家族、ポレポレメンバーさん…、多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。

 

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さて、「忍者屋敷」では、忍者修行と題して、一つひとつのブースを修行に見立てゲームなどを行い進んでいきます。

まずはリストバンドを制作し、忍者に変身! 手裏剣玉入れを行い、水の上(エアーマット)を葉っぱの形にしたスリッパを履いて進み、型はめ、射的ゲームをクリアしたら無事に忍者修行は終了。

見事忍者になった子どもたちは好きな忍者衣装を選び、最後はお城の前で笑顔での記念撮影です!

今までのお祭り行事は記念のお土産を渡してこれで終わり…、だったのですが、今回はぷらっとの二階を飲食スペースとして開放しました! もちろん、一家族毎の利用で感染対策も十分に行い、ゆったりとご家族で食事、休憩がとれるような時間を過ごしていただきました。様々なブースで子どもたちの楽しそうな笑顔やワクワクした表情がたくさん見られ、私たちも本当に嬉しく、笑顔あふれる2日間となりました。

 

 Leoのご家族だけでなく、ポレポレメンバーの皆さんや寺子屋チームのご家族など、いろんな方々と触れ合い、同じ空間、時間を過ごすことで、いつも以上に活気にあふれ、Leoとぷらっとが、様々な方の「出会いやこれから繋がっていく場所」であることを改めて感じました。

 今回のように、作り物は手作りにこだわり、各ブースの材料などはLeoを立ち上げた時にお世話になった方たちから譲っていただいた物や一緒にDIYして作った物を使用し、ここでもまた繋がりを共に感じて過ごしていける喜びを噛み締めながら日々の保育、行事を楽しんでいきたいと思います。

 

11月3日(祝)は「ポレポレ祭り」も開催いたしますので、ご来場お待ちしております。

(出会いの場 Leo 吉田 志穂美)

 

 

こんにちは、Leoです!9月、出会いの場Leoでは、「敬老の日」の行事として、メッセージカードを手作りし、おじいちゃんやおばあちゃん、そしてお世話になっている方に贈りました。

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9月19日、出会いの場Leoでは、開所以来3回目となる「敬老の日」を迎えました。

遠方に住んでおられたり、このコロナ禍で直接顔を合わせる機会が減ったり、というご家族も多い中、日頃の感謝の想いを込め、プレゼントを制作しました。子どもたち一人ひとりの足型を取り、筆でメッセージを書いて、と様々なことに挑戦し、近くの郵便局から投函しました。きっと、喜んでいただけたと思います。

 

 

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 亀山さん、ありがとう!

 

そして、おじいちゃんおばあちゃんに贈るだけではなく、みんなの大好きな給食をいつも配達してくださる安武校区の「亀山さん」に、今年もプレゼントを贈りました。

毎日、みんなが公園から戻ってくると「こんにちはー‼ 給食持ってきたよ~」との亀山さんの声に子どもたちはワクワク。「今日の給食、何~?」「やったー 給食‼」と楽しみに待っています。「今日は暑かね」や「子どもたちは元気がよかねー」と、他愛もない会話を交わすことは、私たちスタッフにとっても大事な時間になっています。

これからも、そしていつまでも、その元気なお姿で子どもたちと私たちの大好きな給食を、大好きな亀山さんに配達していただきたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。

(出会いの場Leo 溝尻 博子)

 

 

 

 

こんにちは、Leoです! 8月1日、出会いの場Leo は2周年を迎えました。3年目も私たちらしく、子どもたちと共に過ごしてまいります。

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2022年8月1日、「出会いの場Leo」はお陰様で2周年を迎えることができました。この日を迎えられましたのも、ご利用者様ご家族をはじめ、いつも温かく見守ってくださる地域の方々、優しく支え、サポートしてくださる関係者の皆様のご協力のお陰だと心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

困った時にいつも駆けつけてくださる方、近所で見守りながら、手助けをしてくださる方。この2年間で、ここ『荘島町』で少しずつではありますが、仲間が増え応援してくださる方が増えたこと、子どもたちを見守ってくださる方が増えたことが何より嬉しく、私たちの支えになっています。今日を迎える事ができたことに感謝申し上げ、3年目を迎えるLeoについても感慨深く、これからも益々活気あふれる日々を子どもたちと共に過ごしていきたいと改めて思っています。

開所時に掲げた想いは、『子どもも大人もそして私たちも、それぞれの想いに寄り添いながら一緒に考える。Leoはみんなが育ち合う場所です』。これを改めて見つめ直しながら、3年目も私たちらしく、子どもたちと共に過ごしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。  

(出会いの場Leo 管理者 溝尻 博子)

 

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7月、日中活動で、ボッチャの見学会(コスモすまいる北野)にいきました。チーム対抗戦にチャレンジ。「ナイスボール」と称え合いながら、楽しい時間を過ごしました。

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 コロナ感染者もなかなか減少傾向にならず、余暇活動が少なくなったここ近年。「ボッチャをしてみませんか?」と、以前プール活動でお世話になった方からのお誘いを受け、7月、日中活動でボッチャの見学会(会場・コスモすまいる北野)に参加しました。

「ボッチャ」とは、重度脳性まひ者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたヨーロッパ発祥のスポーツです。

今回は見学だけの予定でしたが、「せっかくなら是非体験してみませんか!?」と声を掛けていただきましたので、実際に体験してみました。

最初は乗り気でなかった利用者さんも、徐々にボッチャの楽しさに魅了されていき、体が前のめりになりながら参加されていました。やり方に慣れてきたころには、いよいよチーム対抗戦にチャレンジ。お互いに「ナイスボール!!」と称え合いながら楽しい時間を過ごすことができました。

 

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ボッチャはパラリンピックの競技にもなっており、実際に参加してみて、誰もが参加しやすく楽しめるスポーツだと実感することができました。

今後、ポレポレでもボッチャを余暇活動の一環として取り組めるよう推進していけたらと思います。     (出会いの場ポレポレ 碇 翔南子)

 

こんにちは、Leoです! 7月16日・17日、出会いの場Leo にて「第2回夏祭り」を開催しました。今年のテーマは「ジャングル探検Leo」。多くの方々と一緒に楽しい祭りを作り上げる事ができました!

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こんにちは、Leoです。

7月16、17日の2日間、第2回夏祭りを開催しました。今年のテーマは「ジャングル探検Leo ‼」。室内をジャングル感満載に装飾しました。

今回は、ポレポレ利用者の池田さんにジャングルのメインとなる様々な形や色の葉っぱを1000枚以上ハサミで切っていただくなど、ポレポレ利用者の皆さんに葉っぱ作りのお手伝いをしていただきました。

 

また、今回もH&A APARTMENTの半田満さんから角材提供やニス塗り、下準備、Leoを開所する際に携わってくださったクロス屋さんから壁面用のクロス、地域の方から立派な切り株、そして、鳥越建設さんからはニス等、今回も沢山の方々のご協力の元、みんなで作り上げる事ができた夏祭りの幕開けとなりました。

当初、いつもと違う室内に戸惑う子ども達。何が始まるのか気になる様子でキョロキョロしながら、まずは家族と一緒に双眼鏡作りにチャレンジです。事前に各事業所のスタッフの協力でトイレットペーパーの芯を使って作った双眼鏡にシールを貼ったり、ペンでお絵かきをしたり、完成したオリジナル双眼鏡を覗く子ども達は、嬉しそうにキラキラと目を輝かせていました。

 

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次は、切り株や角材で吊り橋に見立てた「獣道渡り」です。渡る際は丸太の近くの手作りワニに食べられまいと手をつないで歩く姿も。そして保護者の方々も子ども達に向って「ワニさんに食べられる~」と声をかけたり、壁面の貼り絵の中に動物に変身した我が子の姿を探したりする姿がとても印象的でした。

そして、ゲームコーナーに準備した「ワニワニパニック」では、保護者の方々も童心に返って子ども達と一緒に一生懸命ワニを退治し、家族で盛り上がる光景に私達スタッフも楽しむ事ができました。最後の記念写真では、ご家族の素敵な1枚を撮らせていただく事もできました。

 

今回は久留米市のコロナ感染者数増加に伴い、直前に時間を区切って家族1組ごとのご案内に変更したり、飲食禁止にしたりと皆さんにご協力いただきました。有り難うございました。コロナ禍であっても、今後もLeoらしい楽しみを見付けていきたいと思います。     (保育士 井元ひとみ)

 

 

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こんにちは、Leoです! 6月、「出会いの場Leo」の「家族の日」は、プラパンづくり。家族皆に「ありがとう」の感謝を伝えました。

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こんにちは、Leoです!

Leoでは、毎年母の日、父の日を分けずに家族皆に感謝を伝える日として、6月に「家族の日」を設けています。今年度は、子どもたちの手型や足型を使って、「プラパン(プラスチックの板・プラバン)」づくりをしました。

プラパンはツヤを出すためにレジン液を塗ってピカピカ、ツヤツヤに仕上がりましたよ☆

オーブンで焼き上げて出来上がったプラパンと一人ひとりのバッチリな顔写真をラミネート加工し、キーホルダーと一緒に付けて完成です。

 

 

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手型足型を取るときに、くすぐったそうにしたり、「うわ〜!」と嬉しそうな表情を見せたりする子どもたち。出来上がったプラパンを見て、「ぺったんした!」と体験したことを口にする姿も見られました。筆や絵の具の感触が苦手な子もいましたが、少しずつ経験を積み重ねていくことで苦手意識が減ったり、苦手なんだな、という自分自身の感情に気付ける機会に繋がったりすることもありますので、様々な経験、体験を通して成長を見守っていきたいと思います。

 

プラパンは家族へのプレゼント。送迎時には、子どもたちから直接保護者の方に、「いつもありがとう」と言いながら、保育士と一緒に渡しました。受け取った保護者が「ありがとう!嬉しい!」と子どもたちに伝える姿を見て、「ありがとう」と伝えたら、さらに「ありがとう」の言葉で返ってくる光景は、本当に素敵だな、と私たちも優しい気持ちになりました。 

 (出会いの場Leo 保育士 吉田 志穂美)

 

 

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5月24日、出会いの場Leoは「じゃがいも収穫体験」を実施しました。ポレポレ農園の畑の中で楽しみ、じゃがいもを手に取り、たくさんの笑顔あふれる一日となりました。

 

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5月24日、ポレポレ農園のじゃがいも掘りに参加させていただきました。

子ども達は、先月のエンドウ豆の収穫体験を鮮明に覚えているようで、エンドウ豆の場所を指差し収穫が終わった畑を見ると「お豆さんなくなったね」と残念そうに呟いていました。しかし、じゃがいも畑を見つけると、スタッフやお友達とつないでいた手を自ら解き、嬉しそうに畑に駆けていきました。

ポレポレ農園でのじゃがいも掘りは去年に続き2回目と言うこともあり、掘ったじゃがいもを箱の中に入れたり、土の中に隠れているじゃがいもを熊手で一生懸命掘ったりと、スタッフや農園の方々の動きを見ながらとても上手に模倣し、積極的に楽しんでいました。

 

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また、前回初めて体験した子は広い畑で身体を動かすことが楽しく、「収穫」というより走り回って過ごす時間が長かったのですが、今回は皆と同じ空間、畑の中で楽しむ姿やじゃがいもを手に取り興味を示す姿が見られ、様々な体験や自然との関わりの中でまた1つ成長する姿を感じることができました。 

最後は恒例となった、農園の方々が準備してくださった『ポップコーン』を口いっぱいに頬張り、お腹いっぱいになるまで食べさせていただき、大人も子どもも大満足。お天気も良く、たくさんの笑顔も見られ、良い一日を過ごすことができました。今後も季節を通して、さまざまな体験ができるように努めていきたいと思います。(出会いの場Leo 井元ひとみ)

 

 

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4月18日、「出会いの場Leo」のみんなで、ポレポレ農園にさやえんどう豆の収穫に行きました‼ 子ども達は畑に触れ、野菜に触れ、食育について学ぶ機会になりました。

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4月18日(月)、ポレポレ農園の皆さんにお誘いいただき、子どもたちと一緒に久しぶりにポレポレ農園に行ってきました。

道中では、前回じゃがいも掘りに参加した事を思い出した子ども達もいたようで、「芋ほり~?おいも~?」と、ワクワクしながらジャンボタクシーの中でも楽しんで移動する事ができました。

農園に着くと、農園のおじちゃん達が「待っとったよー」と温かく迎えてくださり、さやえんどう豆の収穫の仕方を優しく教えてくださいました。畑では、さやえんどう豆を見つけて喜ぶお友達、収穫したさやえんどう豆を口に入れてみるお友達、畑の土を触ってパラパラと感触を楽しむお友達、土の上を歩きながら、何回転倒しても挫けず立ち上がり歩くことを楽しむお友達。それぞれ思い思いに楽しみ、満喫する事ができました。

 

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その後は、ご厚意により、たまねぎの収穫もさせていただきました。子ども達の力でもスルッと抜く事ができて、みんな大喜び。気持ちよさそうにどんどん抜く子ども達の様子を見ながら、農園のおじちゃんも苦笑いしつつ、「この子たちの為にも、あと30年は頑張らやん‼」と嬉しいお言葉でした。

ポレポレ農園の皆さんには、いつも子ども達が楽しめる事を見つけ、お誘いいただき、とてもありがたく思います。なかなか経験する事ができない事をここで体験できて、子ども達も畑に触れ、野菜に触れ、食育についても良い学ぶ機会になっています。 

今後も色々な経験をしながら子ども達の好きな事を増やし、さらに見つけていきたいと思います。 

(出会いの場Leo  溝尻 博子)

 

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