社会福祉法人 拓く

お知らせ (事業・活動)

6月 安武保育園との合同観劇会 子どもたちと一緒に劇を楽しみました

6月18日(水)、「人形劇団バンビ」の人形劇を安武保育園の子どもたちと一緒に観て、

楽しいひと時を過ごしました。

観劇会は、平成21年から実施しており、毎年の恒例行事となっています。

今年は安武保育園で行われ、利用者の皆さん20名が参加しました。

当日、紙芝居と人形劇が上演され、皆さんはその楽しい話に聞き入り、

笑い声があふれた観劇会になりました。

そして、観劇会が終わって帰る時、利用者の皆さんは、

「バイバイ、また会おうね」と思いをこめて、安武保育園の子どもたちとハイタッチ。

利用者の皆さんも子ども達もとても楽しそうでした。

安武幼稚園の皆さんと合同で重ねてきたこの観劇会が、交流の場として大事な行事の一つとなっていると実感しました。

安武保育園の皆さん、有難うございました。  (出会いの場ポレポレ 鹿子島 功子)

 

ningyougeki

 

 

 

台風8号の経験を踏まえ、災害に備えています。

DSC03624DSC03605

非常食を使った昼食                                        アルファ米

 

2014年7月4日に発生した台風8号は、「50年に一度の超大型台風が九州上陸」と連日報道され、

日本各地に大雨が降り大きな被害が発生しました。

この度の台風8号の被害により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

台風8号について、当法人は幸いにも影響がなくほっとしました。

同時に、緊急の際、「命を守る」ための状況判断や最新情報の収集などがいかに重要かを痛感し、

今後の災害に備えて緊急対策の指針を得ることができました。

今回の台風対策として、当法人のそれぞれの責任者は、「出会いの場ポレポレ」「夢工房」、

そして、グループホームの「チェムチェム」「ニュンバ」に泊りこみ、いざと言う時に備えました。

スタッフも勤務先の近くに泊りこむなど、自分たちで考え行動しています。

また、一昨年から、台風や豪雨などに対し対策を積み重ねてきており、災害対策の手順とスケジュール、

連絡方法などのマニュアル化に努めています。

このように、予測される事態については、事前に準備や対策を講じていますが、

地震など不測の事態にいかに対応できるか。これが課題です。

常日頃から危機管理の意識をもち、行動する必要性を改めて感じています。

 

 今後は、利用者の皆さんの自宅周辺の水害状況など正確な情報を収集し、自宅の危険が予測される場合は、

前日から「出会いの場ポレポレ」やグループホームなどに避難していただくなど、

福祉避難所としても位置づけていきたいと思います。

 

災害時を想定し、非常食を準備しています。

アルファ米を使って非常食の昼食を用意しました

 

今回、台風8号接近に伴い、当日の昼食は、ガス、電気が使えなくなることを想定して、

カセットコンロや非常食を準備しました。

メニューは、お湯を入れるだけで50食分が15分でできるアルファ米とレトルト食品のハヤシライス、

お湯を入れるだけのスープ、缶詰フルーツでした。

非常時に食べられるものは、実際の場面では限られてきます。

そのために、日常の中で、非常食を準備したり、提供できるように訓練したり、

そして食べ慣れておくことが非常時の際に命を守ることにつながると思います。

 

DSC03596 DSC03600

非常用保存食アルファ米。

アルミ袋の上を切って箱の外に折り返し、備品を取り出します。

 

DSC03608 DSC03611

中袋の注水線までお湯、または水を入れます。

 

DSC03616DSC03617

しゃもじでかきまぜて、しっかり結びます。熱湯ならば15分間蒸らします。

 

DSC03622

アルファ米のご飯。おいしかったです。

いざという時のため、ご家庭でも非常食を準備されてください。

ポレポレ旅行を実施しています。 ワクワク ドキドキ!気ままな旅!

DSC03550DSC03342

 

今年度も、前半と後半に分けて、ポレポレ旅行を実施しています。

「一度きりの人生なのだから楽しいことをしたい!」との想いで、外へ外へ出かけようと、

2001年より年1回のポレポレ旅行を続けています。

 

初回は、大分県のハーモニーランド、アフリカンサファリへ、ゆふいんの森号とバスに乗って出かけました。

旅行は、できる限り公共交通機関を使うように工夫し、利用者の皆さんは旅行先で自由に遊んだり、

買い物をしたりしています。

社会との接点を多く持ち、生きていくための力をつけること。

職員もその視点をもって日常での支援に生かしていくことが目的です。

また、交通機関、レストランなど接客業務に携わる方も、

障がい者や高齢者の方への対応に慣れていただけるのではと考えています。

 

それまでの「ポレポレ旅行」は、みんなで一緒に楽しもうと「全員旅行」をしていましたが、

2012年度からはバージョンアップして、利用者の皆さんの一人ひとりの意思を尊重し、

もっと自由に自分が行きたい場所、したいことが楽しめるような「個人旅行」を企画しています。

当法人より障がい支援区分に応じて補助がありますので、行先によっては自己負担なく行ける利用者の方もいました。

旅行から帰ると、それぞれの報告や写真を見ながら情報交換ができる場を設けています。

 

個人旅行は今年で2巡目となり、始めは躊躇していた利用者も行くことができ、

「次は~?」「積立しなくちゃ」と楽しみや働く意欲につながっています。

これから実施予定の後半のグループは、自分の番が来るまで待ち遠しくてたまらない様子です。

 

前半のグループが出かけた「個人旅行」を紹介します

 

IMG_1299

鹿児島県

初体験の砂蒸し風呂

渋顔です(―_―)!!

 

DSC03550

大阪府

テーマパークUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行きました。

スパイダーマンと「ハイチーズ」)^o^(

 

DSC03452

広島県

広島球場で大熱戦

ホークス圧勝でした!(^○^)

 

IMGP5459

鹿児島県

桜島へ!登ったぞー!(^^)!

 

DSCN1481 

大分県

湯布院 辻馬車で散策して途中下車。

自然に手を合わせている二人でした。

 

個人旅行を実施しない年は、グループごとに日帰り旅行をしています。

 

DSC03342

福岡県

柳川川下り~

木が…。あぶな~い。頭を下げて!!

 

タイムケア「ひめの会」3月・4月の活動を報告します

3月20日「卒業お祝いパーティー」を開きました

 

3月のひめの会は、卒業お祝いパーティーを開催しました。

参加した中高生全員がパーティーを盛り上げられるよう、「何かできることはないか?」と考えたところ、

以前のワールドカフェにて参加者のひとりが希望していた、「中高生カフェ」をやってみようということになりました。

 

 3-2

 それぞれ作業着を着て、接客や飲料の注ぎ方・食べ物の配膳を、大急ぎで練習して…。

お客様は中・高卒業生、タイムケアスタッフ、そしてお母さんたち。

みんなうろたえることもなく、しっかり接客していました!

 

3-3

 気づけば卒業生も一緒に接客を行っていました。

 

 

3-43-5

 卒業お祝いパーティーでは、今回、中・高の卒業生

そして退職するスタッフからそれぞれタイムケアの思い出やこれからチャレンジしたいことを話してもらいました。

1・2年生から寄せ書きをもらい、感動の卒業パーティーかと思いきや・・・。

 

 

 3-6

 その後のカラオケでは参加者全員大盛り上がり!

写真のように仮装で参加された方もいれば、びっくりするくらい上手にバラードを歌い上げる方もいて、中高生の皆さんの新たな一面を発見することが出来ました!

 

今回のひめの会では、卒業生はもちろん、中高生の皆さんが前に出て、何かを実行していく、

というチャレンジ的な要素も含んでいましたが、生徒さんたちの企画への前向きな気持ち、

楽しむ気持ちが予想以上で、本当に良いパーティーになったと思います。

お疲れ様でした!

 

4月23日「これからのひめの会」について考えました

 

4-4

4月のひめの会では、「これからのひめの会」についての話し合いを行いました。

ひめの会を、本格的に保護者の皆さん・中高生の皆さんで動かしていくための、

第一歩の話し合いです。

 

 

4-2

「ひめの会でやってみたいこと」「どうやったら楽しくなる?」

この点について、皆で前向きなアイデアを出していきました。

 

 

4-1

出てきたアイデアは、「ファッションショー」や「キャンプ」などユニークなものから、

「タイムケアスタッフに長生きしてほしい」という切実(?)なお願いまで様々。

正面に掲示されたみんなのアイデアが発表された時には、どよめきや笑い声がたくさん出ていました。

 

 

 4-3[

 「これらのアイデアを実現するために、どんなことをしていこう」

今回の話は、次回へと持ち越しになります。

一歩一歩、みんなの気持ちがひとつになってたくさんの企画が実現できるよう、

また、保護者や中高生の皆さんがこの会で自信をつけていけるよう、

アイデアを出し合って、楽しく話し合っていけたらと思います!

 

タイムケアでは、保護者の皆様にも、困った時に相談、支え合えるような繋がりを広げたいと考え、

平成25年9月より、毎月第1金曜日にタイムケアを利用されている中高生の皆さんと保護者が一堂に集う会「ひめの会」を開催しています。

1月26日 障害者と魂のロック 「サルサガムテープ」ライブに参加しました

IMG_0300

 

1月26日(日) 、DRUM LOGOS(福岡市)にて「サルサガムテープ with Get in touch at福岡2014」が開催されました。

今回のライブには、出会いの場ポレポレ利用者の余暇活動の一貫として足を運びました。「サルサガムテープ」のメンバーの方々が楽しそうにバンド活動を行っている様子を利用者の皆さんに見ていただきたい。また、利用者もあのようなバンド活動ができるのではないかという思いがありましたので会場に足を運びました。

当日のライブはとても盛り上がり、利用者の皆さんも一緒に歌ったり、踊ったりと、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。

 

IMG_0363

 

「サルサガムテープ」のメンバー一人ひとりが大勢の人の前でイキイキと演奏する姿がとても印象に残っています。活躍している自分を見てほしい!という思いが、私たちに伝わってきましたし、心から楽しそうに演奏している姿にとても感動を覚えました。

今後、当法人でも音楽を通して何か活動することができないかと考えるきっかけになったと思います。

(出会いの場ポレポレ スタッフ 児玉元気)

 

○サルサガムテープとは?

1994年、元うたのおにいさん・かしわ哲さんが、知的障がい者とコラボして生まれた超バリアフリーなロックバンド。国内はもとより海外でも公演を重ねながらパワフルに活動を続けています。

 

 IMG_5897IMG_5898