お知らせ (安武そら豆)

安武そら豆復興作戦㉘ 3月、安武そら豆はすくすくと育ち、サヤが愛らしい顔を見せています。大粒でつやつや、ホクホク。そんな安武そら豆にグンと育ちますように!4月の収穫へ、楽しみです。

 IMG_87433月12日現在

 

昨年の10月に定植をした安武そら豆は、冬の寒さを乗り越えて、こんなに成長しました。

 

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同じ畑で続いて同じ作物を栽培することを連作と言います。

豆類の中で、特にそら豆は連作を嫌いますので、畑を替えるなどの技術が必要です。

今回も畑の場所を替えて大切に育てています。

 

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そら豆畑で作業を進めているスタッフは、「今年のそら豆は例年になく、成長が早いようです。暖かい気候ゆえでしょう。気を引き締めて育てていきたいと思います」と話しています。

追肥をしながら、更に整枝、摘花、摘果へと作業は続いていきます。

 

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すでにビニールトンネルを外し、花もたくさん咲いています。

サヤはこの通り。かわいいお顔ですね。

安武そら豆の特徴は、大粒でつやつや、ホクホク。そんなそら豆にグンと育ちますように。

 

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毎年、安武そら豆を楽しみにしておられる皆さん、もうしばらくお待ちください。

 

予約販売については、またHPにてお知らせをいたします!

 

 10   「安武そら豆復興作戦レポート」は こちらへ →

 

「安武そら豆」について

安武の町のために、久留米のためにー。子どものために、みんなのためにー。

 

久留米市安武町は、大河・筑後川がもたらす肥沃な土壌、豊かな自然に恵まれ、昔から農業が盛んな町です。中でもそら豆の名産地でした。

昔、安武の農家の人はそら豆をたくさん育てて、現金収入のために久留米の町中に売りに行っていました。「どこの人ね?」と聞かれて、「安武から来た」「ほんなら、これは安武豆たい」と評判に。町中の人は、春になると安武町の豆売りを楽しみに待っていたそうです。

安武そら豆の特徴は、大粒でつやつや、ホクホク。

現在、市場に出荷する農家は数軒です。

そこで、2011年より当法人は、「農業振興にお役に立ちたい」と地域の皆様のご協力をいただきながら、「安武そら豆復興作戦」を実施しています。

以来、少しずつ作付面積を広げ、2016年4月、まずは「安武そら豆のおいしさ」を知っていただこうと「第1回安武そら豆祭り・子ども祭り」を開催。10月には、地域の園児や小学生が安武そら豆を植える「定植体験会」を開催しました。(毎年、随時開催)

今後も、「安武そら豆」を地域振興につなげ、子ども達や地域の皆さんが自分達の町を誇れるよう、力を合わせて安武町の魅力を発信していきたいと思います。