社会福祉法人 拓く

安武そら豆

3月 安武そら豆復興作戦レポート③ 約1メートルの高さになりました。サヤもたくさん、ふっくらと。4月中旬の収穫が楽しみです。

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3月、日ごとに陽ざしが春らしくなってきました。

私たちの安武そら豆農園はこの通り。ビニルトンネルを開けて、日光に当てています。

約90センチから1メートルの高さに育ったそら豆も、気持ち良さそうですね。

枝には、きれいな緑色のサヤがついていました。

中の豆も膨らみ、うっすらとうぶ毛がついています。

 

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花もたくさん咲いています。マメ科独特の美しく可憐な花。

そら豆の品種により、花は多少色や模様が異なるとのことです。

 

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担当者は、「草丈をもっと高くして、たくさん収穫したい」ときっぱり。

今後は、もっと上部にテープを張って作業に備えます。

4月中旬の収穫まで約1ヵ月。楽しみです。

 

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こちらは、安武そら豆農園から少し離れた所にある畑です。

安武町で暮らすご夫婦に畑の一部をお借りして、ここでもそら豆を育てています。

お二人もこの畑でそら豆を育てておられます。

「あっちはどう育っているかなと。ポレポレさんと張り合っていますよ。」と、にっこり。

確かに、お二人が育てているそら豆には大きくて立派なサヤが何本も!さすがです。

いつも有難うございます。

 

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自慢のそら豆たちと一緒に。

 

2月 安武そら豆復興大作戦 レポート② 雪にも霜にも負けるものか!安武そら豆はすくすくと育っています。

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2月、安武そら豆は、ビニルトンネルの中ですくすくと育っています。

1月は大雪もありましたし、霜も降りますが、花芽が増えて、蝶のような花がたくさん。

これから、花は上へ上へと咲いていきます。

 

この時期は、追肥をします。

「小さな莢(さや)ができていましたよ」と担当者。

先に咲いていた花は枯れ始め、小さな莢ができてくるのです。

でも、まだ寒さはこれから。

担当者は整枝の作業などで、毎日手を掛けて、心をこめてー。

そして、予定では、いよいよ4月中旬は収穫へ。待ち遠しいです。

 

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こちらは2月11日現在     こちらは12月末 

 

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2015年12月 「安武そら豆復興作戦」レポート① いよいよ越冬。寒さから守るために、ビニールトンネルを張りました。

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2015年の秋、ポレポレ農園(安武町)の畑に定植したそら豆が日に日に大きくなっています。

そうして12月、寒さから守るために、ビニールトンネルを張りました。

いよいよ越冬です。

ビニールをめくると、青々とした葉を広げ、淡い紫色の蝶のような花が咲いています。

「今年は、開花が早いです」と職員。

気温の変動を敏感に感じるデリケートなそら豆たち。

そして、農業は天候次第。毎日、職員は気温を確認して畑に出かけ、

温度が上がればビニールを開け、夕方に閉めます。

 

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これからの作業は、ビニールの開閉と脇芽摘み、花摘み。

一節に花粒が5本咲きますので、そのうちの3本を摘み取ります。

最後には、一節に1本の莢(さや)とします。

これが大きな莢にするための大切な作業です。

「根気のいる仕事です」と職員。

さらに技術を向上させようと、昨年、鹿児島県で研修を受けました。

 

収穫は来年4月中旬の予定。

毎年、大勢の皆さんが、当法人のそら豆を楽しみにしておられます。

おいしい旬の味覚をお客様にお届けできるように頑張ります。

 

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「安武そら豆」について

安武町は、昔からそら豆の産地でした。

「安武で育ったそら豆はおいしい」。

大半の農家が田の隅に1~2aほどを栽培し、ご飯のおかず、おやつとして食べていました。

現在、市場に出荷する農家は数軒。

そこで、2011年より当法人は、「安武そら豆復興作戦」を実施しています。

安武そら豆の特徴は、大粒でつやつや、ほくほく。

「安武地区の農業振興のため、お役に立ちたい」。

その一心で、土に向かっています。

 

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2015年5月 安武そら豆の収穫祭をしました。 また来年、楽しみです。

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00252お天気にも恵まれ、青空の下、安武そら豆の収穫をしました。

利用者の皆さんは夢中でそら豆を採っておられ、

袋一杯になってもまだまだやめない方もチラホラ(笑)。

 

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 00252室内での作業も頑張りました。

そら豆を枝ごと畑から届けていただき、みんなで収穫。

利用者の皆さんはハサミではなく、茎から手でもいで、さやを採っておられました。

 

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 00252収穫後は出会いの場ポレポレの屋外で、調理の開始!!

「まかせて~」と、利用者の皆さん。

焼きそら豆にしようと、テキパキと焼かれています。

何と言っても、安武そら豆は大粒ですから、焼きそら豆が一番おすすめなのです。

 

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00252はい。焼き上がりました。

皆さん「おいしい!!」と喜んでおられました。

安武の地で育ったそら豆をおいしくいただいて、感謝。

楽しい収穫祭となりました。

             

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今年も多くの皆様より安武そら豆の予約注文をいただきました。

来年もどうぞよろしくお願いします。

そら豆畑からこんにちは② 2015年3月 莢(さや)が大きくなってきました!

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昨年の秋、畑に植えたそら豆の苗が大きくなってきました。

莢(さや)がぐんぐん伸びています。現在の背丈は90センチくらい。

大きな莢にするために、花摘み・芽摘み作業は引き続き行っています。

背丈が伸びるように、茎をひもで固定する作業も行っています。

毎日、開閉してきたビニールも、背丈が伸びて届くようになったので、開けたままにしています。

今年は去年より大きな豆になること間違いなし!

さあ、あとひと頑張り!莢よ、大きくなれ~。

 

IMG_1333 まっすぐ伸びるようにひもで固定しています。

 

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 背丈が高くなり、ビニールは開けたままにしています。

 

 

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10~11段目くらい花が咲いています。

下から3段目は豆になっています。

 

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すくすくと、大きくなれ!

 

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■安武のそら豆について

安武町は、昔からそら豆の産地でした。

「安武で栽培されたそら豆はおいしい」

大半の農家が田の隅に1~2aほどを栽培し、ご飯のおかず、おやつとして食べていました。

現在、市場に出荷する農家は数軒。

そこで、2011年より当法人は、「そら豆復興作戦」を実施しています。

「安武地区の農業振興のため、お役に立ちたい」

その一心で、土に向かっています。