社会福祉法人 拓く

お知らせ (コミュニティづくり)

3月「みんなが主役の元気な地域づくりセミナー」で、三原圭子さんが「三原さん家での取り組みにおける地域活動」の実践報告をしました

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3月3日(月)、福岡国際会議場において開催された「みんなが主役の元気な地域づくりセミナー」において、安武校区社会福祉協議会会長の三原圭子さんが登壇し、これまでの取り組みの実践報告を発表しました。

このセミナーは福岡県社会福祉協議会が主催し、「地域でのつながりづくり」や「絆」の大切さを、地域住民やボランティア活動者、専門職などの参加者が一緒に考え、官民一体となった住民主体の元気な地域づくりを進めることを目的に開催されています。

当日は、三原さんの応援隊として10名が、北古賀地区から西鉄安武駅まで車で乗り合わせ、駐車場に停めて西鉄電車に乗って福岡へ、そこからタクシーに乗り合わせて福岡国際会議場に向かいました。こうやってみんなで乗り合わせていくと、運賃も安く済みますね。

応援隊の方々と中に入るとびっくりです。とても大きな会場に1,000人以上は入場されていて、遠くに座っている人のお顔は全く見えません。三原さんはこんな大舞台で発表されるのだ、すごい!と思いました。

 

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午前中は、「ご近所の底力で元気な地域づくり」という演題で、NHKの制作チーフディレクターの黒川敬氏による講演が行われました。「ピンチはチャンス」「全員一致はやめよう」「人材は近くにいる」など、これからは住民が主役で社会をつくっていく方法を、会場からの発言を取り入れながら話されました。

今後、地域づくりを行う私たちにとってヒントになる点が幾つもあり、とてもためになるお話でした。

 

さて、昼食時に三原さんと打合せをし、いよいよ、三原さんの発表です。

タイトルは「いつでも、どこでも”おたがいさま”でつながること~地域の中での居場所、人、活動作り」。

  みんなが集まってくる町にするための安武町の元気作戦

   ① 安武の名産をつくる

   ② 「チームどっこいしょ」が活躍していく

   ③ 若い人を地域の中へ

   ④ 地域食堂(食でつながる)

   ⑤ でてこんの(住民による移送サービス)

   ⑥ ミニミニ子どもまつり、ポレポレ祭り

 

三原さんは大舞台でも全くあがらずに、パワーポイントを使いながら、しっかり発表されました。

あの三原スマイルで会場の人を包み込んでいかれます。いつもながら、すごいなあと感心しました。

三原さん、本当にご苦労さま。

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余談

発表が終わるとほっと一息。応援隊のみんなは、せっかく福岡市に来たということで、美味しいケーキを食べてきました。都会ならではのモダンな雰囲気と食べ物。

「時々は、みんなで福岡に行こうね」

それと、こんなメニューがフーズカフェやポレポレパン工房にあるとお客さんが喜ぶかもと思いました。

 

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下宿屋南の家「ほっと」 地域の皆さんの交流の場「えがおの会」を紹介します

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ケアホーム下宿屋南の家「ほっと」は、2009年にスタートしました。

現在2人の利用者が働きながら暮らしています。朝・昼・夜とヘルパーや世話人のサポートを受けながら、現在は日々の生活にも慣れ、自分の住いと思っておられるようです。

 

このケアホームでは昼間の空き時間を利用して、「地域の方と一緒に何か出来ないか?」と思い、始めたのが「えがおの会」です。2011年9月よりバザーのお手玉作りから始まり、現在、毎月第2か第3木曜の午前中(10:00~12:00)、町内の近くの高齢の方々を中心に6~7名の方が利用されています。手編みでコースターを作ったり、貼り絵、新聞紙の手提げ、アートフラワー等々・・・最近は美味しいものと巻きずしやパンケーキなども作っています。

 

一番ご高齢の方は91歳。80代、70代の方々を中心に、牟田山中学校から特別支援学校の高等部に進んだ仲間たちの保護者がお手伝いに来られ、自分達も楽しみながら一緒に参加しておられます。作品づくりの後は、差し入れのお菓子や果物をいただきながら、世間話に花が咲き、時を忘れるほどです。
又、もう一つの楽しみはお隣さんのMさんが書いて下さる案内状。とても素晴らしく、いつも心を癒されています。小さい会ですが、ほっとできるひとときです。  櫻木(えがおの会 世話人)

 

 

Mさん制作の案内状です。素敵でしょう?

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