イベント・研修会 (研修)

3月より、POOマスター養成講座「おまかせうんチッチ」を受講しています。排便のメカニズムを知り、気持ちよく排便ができるよう導くための知識や技術、望ましいケアの選択方法を学びました。現在、POOマスター認定を目指し、アクションプランを実行しています。

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3月と4月の計4回、POOマスター養成講座inたんがく「おまかせうんチッチ」を受講しました。今後、全国に向けて発信されていく排便ケアの養成研修で、主催は一般社団法人全国ホームホスピス協会九州支部です。

POOマスターとは、排泄困難に対応できるプロフェッショナル。赤ちゃんから高齢者まで、病気や障害があっても気持ちよい排泄を支えるために排便ケア方法を改善することができる人のことです。

同協会は、全国に養成中を含め125名、コンチネンスアドバイザー( 排泄ケアの専門家)7名がおられます。2012年に介入研究を通じてうまれた新しい排便ケアで、学術的にも明らかにされ、第27回日本老年泌尿器科学会学会賞を受賞されています。

今回の講師は、講座の主宰者であり「コンチネンス・ケア」の第1人者である榊原千秋先生(コンチネンスケア・イノベーションセンターおまかせうんチッチ代表)です。

 

「おまかせうんチッチ」って何だろう?

これまで、「排便は3日でなければ、便秘だから薬を使おう。排便は毎日出たほうが良いだろう」と思っていました。今思えば、根拠もなしにそう思っていたのかもしれません。実は、そうではなく、ご本人の排便周期にあわせて、薬を服用しようというものでした。そのために、排便のメカニズムを知り、薬だけではなく食べ物やマッサージの仕方など、気持ちよく排便ができるよう導くための知識や技術、望ましいケアの選択方法を学びました。私たちは、知れば知るほど、おまかせうんチッチの奥の深さに引き込まれていきました。

現在、4日間学んだことについてアクションプランを作成し、事業所内でプランの実行中です。7月には、実践したプランの報告会とPOOマスター認定試験が控えています。

(統括本部長 北岡さとみ・ 出会いの場ポレポレ 碇 翔南子)