イベント・研修会 (研修)

9月12日・13日、「喀痰吸引等研修第3号(第12回)」を開講しました。医療的ケアの必要な方の地域生活を支えられるよう、今後も研修を続けてまいります。次回は、来年2月を予定しています。

 11  22    

 

2014年(平成26)から始まった喀痰吸引等研修第3号も、今回で12回目を迎えました。

今回を含めると研修修了者は107名、実地研修のみの修了者も66名となり、合計173名を医療的ケアのスタッフとして送り出したことになります。

医療的ケアの対象者は、児童から高齢者までで地域生活を送られている方々です。1名の対象者に対し、5~6名のスタッフを確保しなければなりませんので、各事業所は、開講毎にスタッフを受講させているという状況です。研修は、8.5時間の講義とシミュレーター演習および筆記試験、2日間をかけて研修します。

 

前回は、コロナの影響が出始めた3月に開催。コロナ禍の中での研修でしたが、スタッフは研修を受けなければ医療的ケアの必要な方々を支えることはできませんので、対策をしながら実施。受講者は試験も合格し、いざ現場実習となりましたが、対象者への実習がコロナの影響によりできない状況が続き、実習期間内に修了することはできませんでした。しかし、そこは、柔軟に対応させていただき、修了証を発行しました。

今後も対策をしながら、少人数で研修を行い、医療的ケアの必要な方の地域生活を支えられるよう、「喀痰吸引等研修第3号」を開講していきたいと思います。次回は、2月を予定しています。

 

33