厚生労働省モデル事業 

2月26日、厚生労働省モデル事業の報告会「東近江発!つながるまちづくり!~曼荼羅的思考の入門編~」を開催しました。これからも、みんなでつながるまちづくりを進めていきたいと思います。

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2月26日(月)、厚労省モデル事業の報告会をえーるピアにて開催しました。

講師は、滋賀県東近江市で育脳インストラクターとして活躍されている中島みちるさんです。テーマは、「久留米版 曼荼羅寄席~『つながり』を考える~」。講義は、脳の仕組みを織り交ぜながら、人口減少社会と地域づくりについてとても分かりやすい内容で、「3つの目(虫・鳥・魚)+もう1つの目」、「つながりを曼荼羅的に考える」など、とても示唆に富む内容ばかりでした。

講師から「もう1つの目とは?テーブルの皆さんと話してみてください」と問いかけられると、参加者の皆さんは熱心に意見交流を行いました。答えは、「こうもりの目」。これまで当たり前のことをあえて逆からなど違う角度からみることも、これからの時代で大切な力だということでした。

 

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ワークショップでは、東近江市の『魅知普請 曼荼羅(みちぶしん まんだら)』を参考にして、「リーダーの条件」についての曼荼羅作りを行いました。リーダーにはどんな資質が必要か、それを培うには何が必要かと知恵を出し合い、紙に書き出していきます。「そういう考えもあるね」とお互いの意見を認め合う姿があちこちで見られました。

「リーダーの条件」で必要なことを展開していくと、「笑顔」「座禅」「はったり」などが出てくるチームもありました。関係なさそうでも、実は関係していることがあるかもしれません。曼荼羅的な思考で考えてみると、全部は一致しないけれど、この部分なら一致するし、一緒にやれることもあるのではないかと、つながりがどんどん持てるようになるのかもしれません。

 

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最後に、中島講師は、「お互いの違いと上手につきあうこと、ゆるいつながりには大きな効能があること、そうやって多様なつながりを活かしていきましょう」と締めくくりました。

この講義を活かし、これからもみんなでつながるまちづくりを進めていきたいと思います。

 

※平成29年度厚生労働省モデル事業について 詳細は こちらへ →