厚生労働省モデル事業
2018年度厚生労働省モデル事業 輪をつくろう(江南中・城南中校区) プロジェクトの活動報告です
●2018年度厚生労働省モデル事業 輪をつくろう(江南中・城南中校区)
プロジェクト 活動報告
2017年度よりの継続事業です
親子おやつづくり、スポーツ教室、芋掘り、江南フェスタ出店、マップ更新配布などを実施しました。
おしゃべり定例会を開催し、お互いを知り合いながら、自分の生まれ育ったまちの中で様々な体験をしようと、「みんなと一緒に楽しく暮らしていきたい」を形に話し合いを継続中です。
●実施目的
地域で暮らす障がい児者の保護者同士、教員、地域の企業や店との交流の場づくり
●実施団体
久留米市手をつなぐ育成会
江南中校区・城南中校区在住の障がいを持つ子どもと保護者
●実施内容
17年度に引き続き、地域交流ランチ会やいもほり、おやつ作り教室、スポーツ教室等を実施。
江南中校区内の障がい児者にも優しい「地域いいね」マップの内容更新・配布
新たに城南中校区でも、障害がある子どもと親が集える「おしゃべり会」を実施。
2018年度厚生労働省モデル事業 久留米10万人女子会「WeLAB46」(全校区) プロジェクトの活動報告です
●2018年度厚生労働省モデル事業 久留米10万人女子会「WeLAB46」(全校区)
プロジェクト 活動報告
DV支援者や多胎児支援団体等に呼び掛け、実行委員会を結成しました。
各小学校区25校区で、毎月ラボ会を開催(6回開催)。
自分達の住む校区で目指す地域の在り方を言葉にして旗も作成しました。
「久留米10万人女子会」「合同ラボ会」プレを含めて2回実施しました。
●実施目的
自分なりに住んでいる地域でゆるやかなつながりを生むコミュニティづくり。
新しいコミュニティづくりのきっかけとして、年に1回の久留米女子市民が集まる女子会を開催する。
●実施団体
S・ぱ~ぷるリボン(女性に対する暴力の根絶)
NO!SHくるめ(デートDVの根絶)
ツインズクラブ(多胎児支援)
メリコア(女性の好きを活かす仕事づくり)
等
●実施内容
ラボ会説明会を市内で全7回実施
市内25校区で毎月ラボ会を開催(テーマ「地域暮らしについて・わたしのことはわたしたちのこと ・こんな街になったらいいな」等)
合同ラボ会の実施
久留米10万人女子会の実施(「繋がり」を軸にステージ・ゲーム企画)
2018年度 厚生労働省モデル事業 地域密着型子ども・大人センター(全校区) プロジェクトの活動報告です
●2018年度厚生労働省モデル事業 地域密着型子ども・大人センター(全校区)
プロジェクト 活動報告
赤ちゃんから大人まで、 切れ目なく地域とつながる仕組みづくりをしようと「本業+α」という地域資源の発掘をし、西原糸店・未来学舎・半田アパート・SORAの4つの拠点の「α」の部分をパンフレットによって「見える化」を行いました。
●実施目的
赤ちゃんから大人まで切れ目なく地域とつながる仕組みづくり
●実施団体
みんなのサロンSORA
西原糸店
特定非営利活動法人未来学舎
H&A APARTMENT
●実施内容
地域資源の発掘と再定義(曼荼羅作成)
それぞれが出会い今後の連携の検討
2017年度 厚生労働省モデル事業 みんなが担い手プロジェクトの活動報告です
●2017年度厚生労働省モデル事業 みんなが担い手(諏訪中校区)
プロジェクト 活動報告
●実施目的
地域の若手の人材発掘
●実施団体
諏訪中校区住民(大人・子ども)
visonAreal
●実施内容
校区内の子どもが校区出身の大人に「担い手」についてインタビュー
ホームページ(みんなが「271te」プロジェクト)制作・掲載
2017年度の厚生労働省モデル事業の報告は当法人が発行しています「拓く通信11号(2018年9月号)」にて紹介しています。
ぜひ、ご覧ください。 PDFダウンロード こちらへ → 2頁 →3頁
2017年度 厚生労働省モデル事業 地域の担い手づくりプロジェクトの活動報告です
●2017年度 厚生労働省モデル事業 地域の担い手づくり(全校区)
プロジェクト 活動報告
●実施目的
コミュニティづくりに必要な技法を学ぶ研修の実施
●実施団体
コミュニティ・オーガナイズ久留米
久留米市障害者基幹相談支援センター
住民
●実施内容
コミュニティ・オーガナイザー養成研修の開催
2017年度の厚生労働省モデル事業の報告は当法人が発行しています「拓く通信11号(2018年9月号)」にて紹介しています。
ぜひ、ご覧ください。 PDFダウンロード こちらへ → 2頁 →3頁