社会福祉法人 拓く

厚生労働省モデル事業 

平成29年度 厚生労働省モデル事業 安武ほんによかね(安武小校区)プロジェクトの活動報告です

平成29年度厚生労働省モデル事業 安武ほんによかね(安武小校区)

   プロジェクト 活動報告

 

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実施目的

住民の参画を促しての拠点づくり

若い世代の参画(地域デビュー)を促す

実施団体

一般社団法人「ほんによかね会」(安武校区まちづくり関係者・地域食堂運営会・社会福祉法人拓く・メリコア・子育て中の親たち)

実施内容

住民の支え合いの組織である「(一社)ほんによかね会」の設立

活動拠点施設「JAくるめ安武農産物直売所そらまめ」の整備、直売所・地域食堂の運営。

地域交通(乗合いタクシー方式)「安武あいあい交通」の普及

若い世代の地域デビューを促す「3ヶ月ママチャレンジ」の実施

 

 

平成29年度の厚生労働省モデル事業の報告は当法人が発行しています「拓く通信11号(平成30年9月号)」にて紹介しています。

ぜひ、ご覧ください。  PDFダウンロード こちらへ → 2頁  →3頁

 

 

3月17日・18日、日本ファンドレイジング協会主催の「ファンドレイジング・日本2018」に参加しました。「社会のために何か役に立ちたい」と願っている人たちとその思いや感動を分かち合う機会となりました。この学びを、当法人の事業や地域づくりに活かしていきたいと思います。

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3月17日(土)18日(日)、駒澤大学にて開催された「ファンドレイジング・日本2018」に参加しました。

平成29年8月、当法人が受託しました国(厚生労働省)のモデル事業は、「ソーシャル・インパクト・ボンド(社会貢献型投資)」など社会的インパクト投資の枠組みを活用して社会的事業を試行的に実施するものでした。

事業の成果(アウトカム・インパクト)を見える化し、かつお金に換算することを求められましたが、当法人は未経験でしたので、東京に拠点のある日本ファンドレイジング協会事務局長の鴨崎貴泰さんにお願いしました。30代の鴨崎さんですが、時代を読む先見性が抜群の方で、多くのことを学ばせていただきました。

そして今回、鴨崎さんが事務局長を務める日本ファンドレイジング協会のことを知りたいという思いで大会に参加しました。

 

日本ファンドレイジング協会 詳細は こちらへ →

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テーマは「共感型 ブレイクスルー」

会場の駒澤大学は、「社会のために、何か役に立ちたい」と考えるNPOや企業、行政の皆さんが1500人以上結集し、熱気が満ちあふれていました。

この大会は、「共感」が生み出す大きな力に着目しています。

子どもたちの貧困のために、生まれたばかりで遺棄される赤ちゃんのために、

殺処分にあう動物たちのために、自然災害で被災した人たちのために。

日本ファンドレイジング協会は、現場で起こっていることを伝え、共感した人たちが連鎖していけば、大きなうねりとなって社会に変化が生まれ、「共感」を軸に大きくブレイクスルー(現状を打破し大きく前進すること)し、うねりを生み出す力が「ファンドレイザー」にあると考えておられます。

ファンドレイザーとは、「社会のために何か役に立ちたい」と思っている人たちと「社会の課題を解決している人たち=NPO」をつなぐ人のことで、今、課題の現場と社会をつなぐその資格保有者は1,000人を超えています。

 

ファンドレイジング・日本2018 詳細は こちらへ →

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私は2日間で下記のセッションに参加しました。

「地域特性を活かしたファンドレイジングの成功事例、一挙紹介」

「コミュニティ財団が生み出すソーシャル・イノベーションの未来」

「匿名団体が続々終結する佐賀県って?地域発のコレクティブインパクトから学ぶ」

「NPO、ソーシャルビジネスが上場する未来~激論 業界トップランナーが語る社会的投資市場とは」

「日本の福祉を変えるファンドレイジング 全国福祉チャプター福祉最前線一挙公開」

 

この研修を終えて、一つ一つが学びになりましたし、多くの人が頑張って世の中の閉塞状況を共感しながら拓こうとしているという思いにあふれていて、感動的でした。また、私が目指している同じ山に向かっている人が大勢おられるのだなと分かり、嬉しかったです。

今回のモデル事業の成果と共に、ここで学習したことは、当法人の事業や地域づくりに活かしていきたいと思います。  (理事長 馬場 篤子)

 

 

 

3月3日、厚生労働省モデル事業報告会「風を起こそう!久留米の未来をみんなで創るために」を開催いたしました。これからの久留米、日本の未来を創るために、この取り組みを全国に広げていきたいと思います。

②ワールドカフェ①輪をつくろう報告

 

月3日(土)、厚生労働省のモデル事業コンソーシアム(代表:社会福祉法人 拓く)主催による「厚労省モデル事業報告会~風を起こそう!久留米の未来をみんなで創るために~」を久留米シティプラザにて開催しました。当日はコンソーシアム関係者148名の皆さんにご参加いただきました。

 

③鴨崎さん評価  ファンドレイジング事務局長 鴨崎氏

 

第1部は、平成29年10月より5つのモデル校区で実施していた6つのプロジェクトの成果報告とファンドレイジング事務局長の鴨崎氏による評価報告。

第2部では、参加者全員で久留米市の課題等についてワールドカフェ(意見交換)を行いました。

また、今回は、厚生労働省高木美智代副大臣に公務でご参加いただき、本プロジェクトへ「こうした素晴らしい取組みを、全国にどしどし広げていきたい」との講評いただきました。

 

④高木副大臣からの講評  厚生労働省高木美智代副大臣

 

最後に、これまで様々な面でご尽力いただいた久留米市の各課長を代表して健康福祉部の松延次長へ、また東京から報告会へ駆けつけてくださった高木美智代副大臣へ感謝状をお贈りし閉会いたしました。

 

⑤松延次長へ表彰⑥集合写真

 感謝状贈呈

  ※平成29年度厚生労働省モデル事業について 詳細は こちらへ →

 

 

2月26日、厚生労働省モデル事業の報告会「東近江発!つながるまちづくり!~曼荼羅的思考の入門編~」を開催しました。これからも、みんなでつながるまちづくりを進めていきたいと思います。

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2月26日(月)、厚労省モデル事業の報告会をえーるピアにて開催しました。

講師は、滋賀県東近江市で育脳インストラクターとして活躍されている中島みちるさんです。テーマは、「久留米版 曼荼羅寄席~『つながり』を考える~」。講義は、脳の仕組みを織り交ぜながら、人口減少社会と地域づくりについてとても分かりやすい内容で、「3つの目(虫・鳥・魚)+もう1つの目」、「つながりを曼荼羅的に考える」など、とても示唆に富む内容ばかりでした。

講師から「もう1つの目とは?テーブルの皆さんと話してみてください」と問いかけられると、参加者の皆さんは熱心に意見交流を行いました。答えは、「こうもりの目」。これまで当たり前のことをあえて逆からなど違う角度からみることも、これからの時代で大切な力だということでした。

 

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ワークショップでは、東近江市の『魅知普請 曼荼羅(みちぶしん まんだら)』を参考にして、「リーダーの条件」についての曼荼羅作りを行いました。リーダーにはどんな資質が必要か、それを培うには何が必要かと知恵を出し合い、紙に書き出していきます。「そういう考えもあるね」とお互いの意見を認め合う姿があちこちで見られました。

「リーダーの条件」で必要なことを展開していくと、「笑顔」「座禅」「はったり」などが出てくるチームもありました。関係なさそうでも、実は関係していることがあるかもしれません。曼荼羅的な思考で考えてみると、全部は一致しないけれど、この部分なら一致するし、一緒にやれることもあるのではないかと、つながりがどんどん持てるようになるのかもしれません。

 

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最後に、中島講師は、「お互いの違いと上手につきあうこと、ゆるいつながりには大きな効能があること、そうやって多様なつながりを活かしていきましょう」と締めくくりました。

この講義を活かし、これからもみんなでつながるまちづくりを進めていきたいと思います。

 

※平成29年度厚生労働省モデル事業について 詳細は こちらへ →

 

12月13日、障害児者の親の会等による「輪をつくろうプロジェクト」会議が行われました。

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モデル事業・障害児者の親の会等による「輪をつくろう」プロジェクト《江南中校区》

第2回実施報告

 

12月13日(水)午前10時より、聖マリア学院大学にて、障害児者の親の会等による「輪をつくろうプロジェクト」会議を行いました。参加者は11名です。

まずは、自己紹介をし、前回実施した「スマホ教室」の反省および江南中校区の保護者アンケートで寄せられた地域の居場所やお店のいいところを地図におこす「地域いいねmap」づくりのための意見交換、そして、次回予定の交流会について話し合いをしました。

2時間の会議はなごやかな雰囲気で進み、このプロジェクトでの出会いがあったことで、地域の支援学校から公立の小学校に移った松野さんの思いを聞くことができました。

聖マリア学院大学の日高艶子先生が最後まで参加され、アドバイスや協力の申し出をいただきました。

(輪をつくろうプロジェクト 代表 藤野 薫)

 

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モデル事業「輪をつくろう」プロジェクトとは?

障害児者の親の会等による「輪をつくろう」プロジェクト《江南中校区》

詳細は こちらへ → PDF版(プロジェクト資料)