厚生労働省モデル事業
2018年度 厚生労働省モデル事業 もう一つの家(安武小校区・御井小校区) プロジェクトの活動報告です
●2018年度 厚生労働省モデル事業 もう一つの家(安武小校区・御井小校区)
プロジェクト 活動報告
2017年度よりの継続事業です
福祉の専門家ではないボランティアで、知的障がい者だけではなく、重度心身障がい者も対象に、「土日里親」を実施しました。
身体的な介護が必要でも共存できるように、パワースーツを購入するなど誰もが介護しやすいように工夫しました。
●実施目的
福祉の専門家ではないボランティアと重度障がい者との生活共存、専門職ではない人材育成
●実施団体
障がい当事者
ボランティア
ポレポレ倶楽部(当法人の後援会)
社会福祉法人拓く保護者会
●実施内容
ボランティアによる土曜日宿泊サービス(土曜日里親)
ボランティアの育成
地域住民相互扶助による信託事業
2017年度 厚生労働省モデル事業 もう一つの家プロジェクトの活動報告です
●2017年度厚生労働省モデル事業 もう一つの家(安武・御井小校区)
プロジェクト 活動報告
●実施目的
福祉の専門家ではないボランティアと重度障がい者との生活共存
●実施団体
ポレポレ倶楽部(当法人の後援会)
障がい当事者
ボランティア(大人・子ども)
●実施内容
地域ボランティアによる障がい者の土日里親制度の実施
2017年度の厚生労働省モデル事業の報告は当法人が発行しています「拓く通信11号(2018年9月号)」にて紹介しています。
ぜひ、ご覧ください。 PDFダウンロード こちらへ → 2頁 →3頁