7月1日発行の第320号「シャイニング」を発行しました。「出会いの場ポレポレ」や「夢工房」、「惣菜処ぽれぽれ」からのお知らせ、安全衛生委員会、ポレポレ大運動会、御井校区運動会の報告を掲載しております。ぜひご覧ください。


シャイニング7月1日号 №320 詳しくはこちらへ →
当法人は、2001年より「Shining(シャイニング)」を発行しています。
それ以来発行を続け、今回の7月1日号で通巻320号になりました。
現在は、主に出会いの場ポレポレ、惣菜処ぽれぽれ、夢工房、グループホームを利用されている皆さんに、当法人の活動などをお伝えするために発行しています。
発行は月1回を予定しています。
ぜひご覧ください。
6月1日発行の第319号「シャイニング」を発行しました。地域支援課よりの「大きく変わるグループホーム!見直しています」や自立生活援助ホップ、居宅介護支援センター、相談支援センター、きずなの会、地域食堂活用、メンバー旅行について掲載しています。ぜひご覧ください。


シャイニング6月1日号 №319 詳しくは こちらへ →
当法人は、2001年より「Shining(シャイニング)」を発行しています。
それ以来発行を続け、今回の6月1日号で通巻319号になりました。
現在は、主に出会いの場ポレポレ、惣菜処ぽれぽれ、夢工房、グループホームを利用されている皆さんに、当法人の活動などをお伝えするために発行しています。
発行は月1回を予定しています。
ぜひご覧ください。
5月、石橋文化センター「春のバラフェア」に出店しました。「出会いの場ポレポレ」「夢工房」「惣菜処ぽれぽれ」が商品を販売。完売続出でした。ご来場いただき、有難うございました。

今年も5月3日(木)から6日(日)まで、石橋文化センター「春のバラフェア」に出店しました。初日からの3日間はお天気に恵まれ、バラは満開。5月のさわやかな風も吹いて、たくさんの方がきれいなバラと音楽に誘われて、癒しの時間を過ごしに来場されていました。
その中で、「惣菜処ぽれぽれ」はお弁当、「夢工房」はサンドセット・バラサイダー・バラパフェ・お菓子、「出会いの場ポレポレ」はパンとマフィンセットを販売しました。どれも好評で、完売続出。利用者さんも自分たちが作った商品の販売やバラサイダー、パフェ作りをすることに必死になり、いきいきと明るい表情で仕事をしていたことが印象的でした。
また、毎年のように購入していただく常連の方がおられますし、「ポレポレを知っているよ」と声を掛けてくださると嬉しくなり、みんなで来年もがんばろうと話をしています。
(夢工房 山本 眞理子)
5月15日発行の第318号「シャイニング」を発行しました。今号は新年度の活動について「出会いの場ポレポレ」「夢工房」「惣菜処ぽれぽれ」の担当スタッフよりのメッセージを掲載しております。また、第3回安武そら豆まつりや子ども達によるそら豆収穫体験、避難訓練の報告も掲載。ぜひご覧ください。

シャイニング5月15日号 №318 詳しくは こちらへ →
当法人は、2001年より「Shining(シャイニング)」を発行しています。
それ以来発行を続け、今回の5月15日号で通巻318号になりました。
現在は、主に出会いの場ポレポレ、惣菜処ぽれぽれ、夢工房、グループホームを利用されている皆さんに、当法人の活動などをお伝えするために発行しています。
発行は月1回を予定しています。
ぜひご覧ください。
安武そら豆復興作戦㉕ 4月28日、「第3回安武そら豆祭り」を開催しました。ご来場いただき、有難うございました。イベントを通して、もっともっと安武町を盛り上げていきたいと思います。

安武町の特産物である「安武そら豆」を多くの方に知っていただきたいという思いで実施してきた「安武そら豆祭り」も今年で3回目を迎えました。
今回の祭りの会場は、昨年新たにオープンした「JAくるめ安武農産物直売所そらまめ」です。地域食堂も開店したことで、今では多くの方に利用していただけるようになりました。その一方で地域食堂を利用する人もだんだん固定されており、このままでは新しいお客様に来ていただくことが出来ないのではという不安もありました。そこで、直売所を知っていただくには、やっぱりイベントをすることだと考え、今年度は「安武ほんによかね会」と「出会いの場ポレポレ」が共同で話し合いを重ね「安武そら豆祭り」を開催することが出来ました。

4月28日(土)の当日は晴天にも恵まれ、朝から安武そら豆を求めて多くの方に足を運んでいただきました。また、地元産の野菜やそら豆かきあげ、そら豆ご飯などのバザーブース、そら豆パスタソースや豆板醤などのそら豆商品販売会、子ども広場なども実施。商品を手に取る皆さんの笑顔が会場にあふれていました。これからも安武を盛り上げるべくたくさんの企画を考えていきたいと思います。 (出会いの場ポレポレ 児玉 元気)
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安武そら豆復興作戦㉔ 4月26日・27日、今年も子どもたちと安武そら豆の収穫を行いました!自分たちで植えたそら豆を収穫する時の子どもたちの笑顔!地域の皆さん、保育園・幼稚園・小学校の皆さん、ご協力有難うございました。

地域復興支援の一環として、3年前より子どもたちと安武そら豆の定植および収穫体験を実施してきました。昨年10月には、安武町の保育園・幼稚園・小学校の子どもたちと一緒にそら豆の定植を行いました。今年は寒暖の差が激しく、そら豆が収穫できるか心配しましたが、無事に冬を越すことができました。
今年の4月に入り、子どもたちが植えたそら豆もすくすく育ってきた頃、地域の方々に協力していただき、子どもたちに安武そら豆を使ったご飯を食べてもらいました。また、そら豆のことをもっと知ってもらおうと、そら豆の歴史の話やクイズをして楽しみました。
その日は雨天のため収穫体験は26日(木)・27日(金)に実施。そら豆を取る時の子ども達の笑顔が心に残りました。また来年も大きなそら豆が取れるとよいですね。
私たちは、安武町がそら豆の名産地だったことを子どもたちに伝え、自分達の町を誇りに思ってほしいと願っています。今後も、「土に触れる・種を植える・育てる・収穫する・春の味覚を楽しむ」という食育の場としてこの交流を続けていきたいと思います。
ご協力いただいた地域の皆さん、保育園・幼稚園・小学校の皆さん、有難うございました。
(出会いの場ポレポレ 小川 真太朗)

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4月26日(木)・27日(金)、東京で実践されている先駆的なまちづくりの実践を学びに行きました。地域課題を共有し、一人ひとりが町をつくるという自覚を持ち、実践を積み重ねることの大切さを学びました。

文京区地域連携ステーション「フミコム」にて
4月26日(木)・27日(金)、東京で実践されている先駆的なまちづくりの実践を学びに行きました。
① 大山団地自治会(立川市)
② 世田谷コミュニティ財団(世田谷区)
③ おおた高齢者見守りネットワーク「みま~も」(大田区)
④ 文京区社会福祉協議会(文京区)
参加した職員のレポートを紹介します。
●東京都立川市大山団地の視察
人のつながりを広げ、深めている大山自治会の取り組み。
私たちの自治区でもやらなければ。

東京都立川市の大山団地は高齢化率30%、大山自治会の加入率は100%で、安心・安全という点からか、入居者希望の倍率は実に14倍というすばらしい団地です。
(世帯数1,600・人口4,000人・65歳以上1,037人・一人暮らし398人・車いす12人・聴覚障害者3世帯)
1999年より大山自治会会長としてリーダーシップをとってきた佐藤良子さん(現在・相談役)にお話を伺いました。始まりは平成11年、自治会内で年間4、5件の孤独死があり、現場に立ち会った佐藤さんは危機感を抱き、「孤独死ゼロ」への挑戦がスタートしました。理念は「自治会の一番のメリットは人のつながり」。
全員が自宅と両隣の三軒を見守ることで改善し、集合ポストや玄関ポスト、洗濯物やゴミ捨ての様子で異常を感じたら24時間対応の自治会携帯電話に通報。さらに電気・ガス・水道・新聞配達の事業体と協定を締結し、情報を共有することで平成16年に孤独死ゼロを達成しました。
その実践は次々に広がり、そして深まり、新しい取り組みを生み出していきます。誰もが役員になれるような組織づくりやハンディがあっても助け合い一緒に役員をする仕組みづくり、人生の結び方を記す「終焉ノート」の普及活動、皆でお見送りをする自治会葬の実施(自治会葬儀はこれに基づき行うとのこと)、現役時代の技能を活かしての人材バンク登録、見守りネットワークの充実、防災ウオークラリーで防災力の向上、健康フェアの実施で健康増進、東日本大震災被災者の多数受入れ、大学や病院との連携などです。
それを支えているのは、歳を重ねるごとに新しい自分の生き方を生み出し、最期まで良い人生を送ろうとする「創年」の思想です。

・自治会の再生計画
下記の4つの観点で団地住民のニーズを大切にされています。
市・・・住民主体の自治会
能・・・能力・技術者の人材バンク
工・・・工夫・アイディアで企画運営
商・・・コミュニティビジネスの有効活用
佐藤さんのお話には私たちがしたいこと、これからしなければならないことが詰まっていると思いました。「人が人にやさしいまち、必要とされる自治会」「ゆりかごから墓場まで」をモットーに自治区全体が動いているのです。すごいなと感心している場合でもないと思い、早速、安武自治区の数名の元へ「みんなで葬儀をするようにしようかね」とお話に行き、実行に移すことにします。
(理事長 馬場 篤子)
●「世田谷コミュニティ財団」設立に向けての取り組みを視察
「民間から民間へのお金の流れをつくろう」と新しい形のファンドレイジングの仕組みづくり。今後の動きも注視していきたい。
東京都世田谷区で、「まちを支える生態系をつくる」という「一般財団法人 世田谷コミュニティ財団」設立へのチャレンジが始まっています。今回、発起人の1人である水谷衣里さん((株)風とつばさ 代表取締役)にお話を伺うことができました。
世田谷には、全国に先駆けて公益信託制度を活用したまちづくりのための市民参画型ファンド「世田谷まちづくりファンド」が1992年からスタートし、区民のまちづくり活動を応援するため、助成による資金的支援などを実施。公開審査会方式による助成決定など全国のモデルとなっています。
このまちづくりファンドは、行政による追加信託によって成り立っていましたが、6年前から行政の財政事情等を背景に追加信託がなくなり存続の危機になっているそうです。
そこで、公的な援助に頼るのではなく「民間から民間へのお金の流れをつくろう」と新しい形のファンドレイジングの仕組みづくりのために25名が集まり、準備金を出し合い、日本で初めてとなる本格的な都市型のコミュニティ財団=「世田谷コミュニティ財団」の設立と運営開始に向けて奔走しているそうです。
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『まちを支える生態系をつくる』とは? 1.まちと人との関わりが、無数に多様に存在する社会をつくる 2.愛あるアクションが、無限につながる社会をつくる 3.新しい暮らし方を体現できる地域をつくる |
現在、財団ではイベントで運営資金の寄付を募ったり、クラウドファンディングで資金調達したりするなど、新しい形で資金集めをされています。
財団の課題や難しい点を尋ねたところ、田舎のまちと違い区民に郷土愛が少なく、まちづくりに意識が向きにくい、ということを挙げられました。都市型ファンドでは、企業のCSR活動の活用を始め、地域を越えた寄付の文化を醸成することが必要だと感じました。
これから「公助」が減少していくなかで、公助に頼らない活動の仕組みは全国に広がっていく可能性は大きいと感じました。財団はようやく始まったばかりで、その資金をどう活用するか、事業の継続性はどうかなど今後の動きも注視していきたいと思います。
この財団の設立には、多くのプロボノ(プロのスキルを活かしたボランティア)が参画しており、広告チラシやSNS(Facebook、Twitterなど)、ホームページで伝えるメッセージが洗練され、デザイン性の高い情報を発信することができています。私たちの活動でもどの媒体を使い、どう伝えていくか、重要なことだと感じました。(本部長 浦川 直人)
●大田区「おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)」の視察
地域住民と専門職の交流を生み出し、孤立を防ぐための見守りネットワークの必要性を痛感しました。

社会医療法人財団任医会 牧田総合病院 地域ささえあいセンター長の澤登久雄さんにお話を伺いました。「おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)」は、東京都大田区で高齢者が安心して暮らし続けられるまちづくりをめざして活動を行っておられます。
「みま~も」立ち上げのきっかけとなったのは、地域包括支援センターに寄せられる相談件数が多くなりすぎて、職員では対応できなくなり、本来行うべき専門性を生かした仕事ができない悪循環が生まれてきていたという現状からでした。このような状況では、自らSOSを発することができない人への気づきができず、包括支援センターに相談が持ち込まれた時には事態が深刻化していることもあります。この事態を打開するためには、地域住民の協力を得て、見守りネットワークを構築することが不可欠と考えたということでした。
「みま~も」では、ネットワークを実現するために4つの活動を行っています。
①地域づくりセミナー
住民を対象としたセミナーで、テーマは見守りや介護予防、健康など。毎月1回のペースで開催。
安心できる公園
もともとは雑草だらけで、遊具もさび付き、子どもが安心して遊べない線路沿いの小さな公園。平成24年4月から、みま~もが大田区の事業「ふれあいパーク活動」を受託し、みま~もサポーター(住民)の手で、清掃し、花の植え替え、水やりなどを行ったことで、子どもたちが安心して来られる公園に生まれ変わったそうです。今ではリハビリの利用で地域住民が訪れたり、小さな畑スペースでは隣の保育園と一緒に野菜づくりまで行えるようになったそうです。

②高齢者見守りキーホルダー事業
緊急時に高齢者の身元確認を行うための仕組みです。事前に管轄の地域包括支援センターに個人情報を登録すると、「個人番号」の入ったキーホルダーが渡されます。
キーホルダーには、担当する地域包括支援センターの電話番号とともに、「もし私の身元がわからないときは、ここに連絡してください」というメッセージが添えられているので、 出先などで突然倒れ、緊急搬送された場合などに、 迅速に住所、氏名、緊急連絡先、医療情報等の確認が行える、という仕組みです。
キーホルダー自体には個人番号しか記されていないので情報漏洩の心配はありません。対象は65歳以上の全ての方で、年に1回、自らが更新の手続「つながりの更新」に来てもらうようにしているそうです。更新されなかった場合は何らかの変化が起きた可能性があるので連絡や訪問などの対応を行っているそうです。
③みま~もステーション
商店街の空き店舗を改修した無料のお休み処「アキナイ山王亭」を中心に展開するサロン事業。ステーションの運営の中心となるのは、みま~もサポーターと呼ばれる地域の方々。協賛企業によるミニ講義が開かれ、サポーターは運営を手伝ったり講座に参加したりもします。
空き店舗を利用してコミュニティスペース
④「まちづくりが元気!おおた」登録事業
「みま~も」を持続可能な活動にするために協賛を募っています。みま~もの主旨に賛同する地域の企業や事業所、クリニックなどが会費を払い、活動にも参加しています。この10年間で協賛数が減ったことは一度もないという事。
現在、久留米市障害者基幹相談支援センターにおいても相談件数が増え、専門職での対応が間に合わない現状が生まれており、「気づきのネットワーク」の必要性を痛感しています。
(久留米市西部障害者基幹相談支援センター 大力 陽子)
●文京区 地域連携ステーション「フミコム」の視察
居場所づくりから始まった「こまじいのうち」の取組み
「こまじいのうち」外観
「フミコム」は、文京区社会福祉協議会が区や地域住民・ボランティア・NPO・企業・大学などと連携をして新たなつながりを創出し、地域の活性化や課題の解決を図っていくための協働の拠点です。「フミ=文(ふみ)の京(みやこ)」「コム=community(地域)、communication(コミュニケーション)、「踏み込む」の意味を込めているとのことです。
フミコムには、地域の課題やニーズに対して様々なネットワークを活かして解決へと導いていくことができる人材、住民の支え合いの仕組みづくりを支援する「地域福祉コーディネーター」がいます。地域を巻き込むという重要な役割を担っています。
今回、フミコムの1つの拠点である「こまじいのうち」の視察に行きました。築60年の空き家を活用した「こまじいのうち」は、居場所を作ろうと町内会活動から始まった多世代が集う地域の人たちの交流の場です。昔のように近所の人が気軽に集まってお茶でも飲みながらお喋りができる場所がほしいという思いから、地域福祉コーディネーターが多くの人を巻き込んでボランティア団体・民生委員・企業などとつながり、この拠点を作ったとのことです。

こまじいのうち 1階 2階
ここでは、訪れる人たちがプログラムを作り出し、交流を生み、いくつかのサークルが立ち上がっています。集まる人はそれぞれに楽しみを見つけ、寄ってくる人がやりたいことを形にしておられ、人と人との間に垣根がなくゆるやかにつながっているように思えました。
今回の視察で痛感したのは、地域の課題は地域で解決することの素晴らしさ。もちろん、価値観の異なる人と接点を持つことは大変だと思いますが、積極的に人と人がつながりをもち、新しい関係が生まれていくことの重要性を強く感じ、また社会資源とつないでいく力としてコーディネーターの役割はとても重要だと感じました。
(出会いの場ポレポレ 野上 真紀子)
4月2日発行の第317号「シャイニング」を発行しました。新年度のご挨拶「わくわくどきどきへ~だれもがいきいきと輝く一年に~」と「新職員のご挨拶」を掲載しています。ぜひご覧ください。

シャイニング4月2日号 No317 詳しくは こちらへ → 
当法人は、2001年より「Shining(シャイニング)」を発行しています。
それ以来発行を続け、今回の4月2日号で通巻317号になりました。
現在は、主に出会いの場ポレポレ、惣菜処ぽれぽれ、夢工房、グループホームを利用されている皆さんに、当法人の活動などをお伝えするために発行しています。
発行は月1回を予定しています。
各事業所には掲示をさせていただいています。
お立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
安武そら豆復興作戦 ㉒ 4月、安武そら豆のサヤがグンと大きくなっています。収穫が待ち遠しい! 春色に染まった安武そら豆の畑をご覧ください。

春の陽気が連日続き、あっという間に桜も満開、散り始めました。
安武そら豆の畑も緑の色濃く、春色に染まっています。
サヤがグンと大きくなっていました。
丹精込めて育ててきた担当職員も嬉しそう。
「昨年通り、4月の中旬頃には収穫ができそうです」
待ち遠しいですね。


茎の全体を見ると、上の方は花が咲いています。
下の方は、すでに大きくなっていますね。
上の方も花が取れて、サヤができて、一日一日、これからサヤは大きくなっていきます。

茎を下から順番に見ると、サヤの大きくなる様子がよく分かります。
春の香りを食卓に届けてくれる安武そら豆。
4月からの収穫・販売に、すでに予約の申し込みをいただいています。
お届けまで、もうしばらくお待ちください。

予約販売を受け付けています。
数に限りがございますので、お早めにご予約ください。


安武そら豆の加工品もあります。
「安武そら豆そうめん」「安武そら豆 豆板醤(とうばんじゃん)」「あげそら豆」
「安武そら豆」について
安武の町のために、久留米のためにー。子どものために、みんなのためにー。
久留米市安武町は、大河・筑後川がもたらす肥沃な土壌、豊かな自然に恵まれ、昔から農業が盛んな町です。中でもそら豆の名産地でした。
昔、安武の農家の人はそら豆をたくさん育てて、現金収入のために久留米の町中に売りに行っていました。「どこの人ね?」と聞かれて、「安武から来た」「ほんなら、これは安武豆たい」と評判に。町中の人は、5月頃になると安武町の豆売りを楽しみに待っていたそうです。
安武そら豆の特徴は、大粒でつやつや、ホクホク。
現在、市場に出荷する農家は数軒です。
そこで、2011年より当法人は、「農業振興にお役に立ちたい」と地域の皆様のご協力をいただきながら、「安武そら豆復興作戦」を実施しています。
以来、少しずつ作付面積を広げ、2016年4月、まずは「安武そら豆のおいしさ」を知っていただこうと「第1回安武そら豆祭り・子ども祭り」を開催。10月には、地域の園児や小学生が安武そら豆を植える「定植体験会」を開催しました。(2017年も開催)
今後も、「安武そら豆」を地域振興につなげ、子ども達や地域の皆さんが自分達の町を誇れるよう、力を合わせて安武町の魅力を発信していきたいと思います。
3月17日・18日、日本ファンドレイジング協会主催の「ファンドレイジング・日本2018」に参加しました。「社会のために何か役に立ちたい」と願っている人たちとその思いや感動を分かち合う機会となりました。この学びを、当法人の事業や地域づくりに活かしていきたいと思います。

3月17日(土)18日(日)、駒澤大学にて開催された「ファンドレイジング・日本2018」に参加しました。
平成29年8月、当法人が受託しました国(厚生労働省)のモデル事業は、「ソーシャル・インパクト・ボンド(社会貢献型投資)」など社会的インパクト投資の枠組みを活用して社会的事業を試行的に実施するものでした。
事業の成果(アウトカム・インパクト)を見える化し、かつお金に換算することを求められましたが、当法人は未経験でしたので、東京に拠点のある日本ファンドレイジング協会事務局長の鴨崎貴泰さんにお願いしました。30代の鴨崎さんですが、時代を読む先見性が抜群の方で、多くのことを学ばせていただきました。
そして今回、鴨崎さんが事務局長を務める日本ファンドレイジング協会のことを知りたいという思いで大会に参加しました。
日本ファンドレイジング協会 詳細は こちらへ →

テーマは「共感型 ブレイクスルー」
会場の駒澤大学は、「社会のために、何か役に立ちたい」と考えるNPOや企業、行政の皆さんが1500人以上結集し、熱気が満ちあふれていました。
この大会は、「共感」が生み出す大きな力に着目しています。
子どもたちの貧困のために、生まれたばかりで遺棄される赤ちゃんのために、
殺処分にあう動物たちのために、自然災害で被災した人たちのために。
日本ファンドレイジング協会は、現場で起こっていることを伝え、共感した人たちが連鎖していけば、大きなうねりとなって社会に変化が生まれ、「共感」を軸に大きくブレイクスルー(現状を打破し大きく前進すること)し、うねりを生み出す力が「ファンドレイザー」にあると考えておられます。
ファンドレイザーとは、「社会のために何か役に立ちたい」と思っている人たちと「社会の課題を解決している人たち=NPO」をつなぐ人のことで、今、課題の現場と社会をつなぐその資格保有者は1,000人を超えています。
ファンドレイジング・日本2018 詳細は こちらへ →
私は2日間で下記のセッションに参加しました。
「地域特性を活かしたファンドレイジングの成功事例、一挙紹介」
「コミュニティ財団が生み出すソーシャル・イノベーションの未来」
「匿名団体が続々終結する佐賀県って?地域発のコレクティブインパクトから学ぶ」
「NPO、ソーシャルビジネスが上場する未来~激論 業界トップランナーが語る社会的投資市場とは」
「日本の福祉を変えるファンドレイジング 全国福祉チャプター福祉最前線一挙公開」
この研修を終えて、一つ一つが学びになりましたし、多くの人が頑張って世の中の閉塞状況を共感しながら拓こうとしているという思いにあふれていて、感動的でした。また、私が目指している同じ山に向かっている人が大勢おられるのだなと分かり、嬉しかったです。
今回のモデル事業の成果と共に、ここで学習したことは、当法人の事業や地域づくりに活かしていきたいと思います。 (理事長 馬場 篤子)




