社会福祉法人 拓く

1月15日号の「シャイニング」を発行しました。理事長年頭挨拶や「工賃アップをめざして!」の日中支援課、「今年も家族説明会からスタートします」の地域生活支援課による記事を掲載しています。ぜひご覧ください。

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シャイニング1月15日号 詳しくはこちらへ → 

 

当法人は、2001年より「Shining(シャイニング)」を発行しています。

それ以来発行を続け、今回の1月15日号で通巻306号になりました。

現在は、主に出会いの場ポレポレ、惣菜処ぽれぽれ、夢工房、グループホームを利用されている皆さんに、当法人の活動などをお伝えするために発行しています。

発行は月1回を予定しています。

各事業所には掲示をさせていただいています。

お立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

 

 

1月12日、講演会『地域をもっと元気にする「しかけ」づくり~おとうさんのヤキイモタイム~』を「出会いの場ポレポレ」で開催しました。講師はNPO法人「ハンズオン!埼玉」さん。「地域づくりは、おもしろがることをやろう」とたくさんの元気をいただきました。

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1月12日(木)、NPO法人佐賀県放課後児童クラブ連絡会のご紹介で、NPO法人「ハンズオン!埼玉」の西川さんを講師にお招きし、講演会『地域をもっと元気にする「しかけ」づくり~おとうさんのヤキイモタイム~』を出会いの場ポレポレで開催しました。参加者は、スタッフだけではなく、地域の保育園のお父さん、年配の方々など様々な方々が集まりました。

西川さんは「子どもに当たるより、火にあたろう」ということで、「お父さんのヤキイモタイム」をはじめ、七輪を使った催しを行ったりPTA活動などをしたりして、幅広く人と人がつながる取り組みをされています。どの活動もおもしろく、楽しそうに実施されている点がとても印象的でした。

活動は、新しい取り組みというよりは、原点にかえっているという感じです。昔から、人は火の周りに集まり、みんなで囲んでご飯を食べていました。次第に経済発展してみんな忙しくなり、人との関係が希薄になる中で、孤立が進んでいる今だからこそ、もう一度、みんなをつなぐ「しかけ」としては自然なことなのかもしれません。

講演の中で、人々が混ざる場づくりにおいて「準備しすぎない!お客様をつくらない!」など大切なキーワードがたくさんありました。企画は作り込むと参加者の参加の余地がなくなりますし、住民の主体を生み出すにはモノ・アイデアをそれぞれが持ち寄ることが大切だからです。

今回、地域づくりは大げさなことではなく、日々のコツコツとした集まりと「しかけ」が大切だと感じました。参加者の中に、「地域づくりは、おもしろがることをやろう」という雰囲気が生まれた講演会でした。    (本部長 浦川 直人)

 

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NPO法人ハンズオン!埼玉

2005年から「おとうさんのヤキイモタイム」という父親の子育てを応援するキャンペーンを実施。焼き芋を通じて子育て中のお父さんに、自分の住んでいるまちでの子育て仲間づくりを応援しています。

 

当法人は「安武子ども食堂」を応援しています。1月7日、「七草がゆ」を作って、みんなで食べました。安武町の民生委員の皆さんが野菜を切ったり、一緒に歌ったりと大奮闘。子ども達はたくさんおかわりをして身も心も温まり、大満足でした。

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1月7日、安武校区コミュニティセンターにて「安武子ども食堂」が開催されました。この日は、七草がゆの日。宮城県大川市の被災地から毎年送っていただいている「せり」と、地元の安武町で採れた「ダイコン」「カブ」、「ハクサイ」、「春菊」、「カツオ菜」「ほうれん草」の七草でおかゆを作りました。調理室で、野菜をていねいに切っていただいたのは、民生委員の10名の方々です。

 

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11時30分、子どもたちが揃うと、テーブルに「七草がゆ」を出しました。

まず、その由来を説明。一年の無病息災を願っていただく日本の行事食であること、さらにはお正月のごちそうを食べて、少し胃腸が疲れた1月7日にいただいて胃を休める意味もあることなどを話しました。

 

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はじめは、緑色の「七草がゆ」を見て、「ウェ」と言った子どもがいたのですが、大半の子どもは何杯もおかわりをしていましたし、結局、抵抗があった子どもも全部食べました。集団の力が良い方向に作用したようです。平均「3杯」ほど、お代わりをしたでしょうか。最高8杯!競い合って、子どもたちはお代わりをし、盛り上がりました。

それだけ食べても、おかゆなので、あとはお腹もすっきり、身も心も温まり、みんな大満足。

今日の献立は「七草がゆ」だけだから、「かわいそう」と思っていた大人の心配をよそに、質素な「七草がゆ」をおいしそうにいただいていました。

 

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それから、民生委員の皆さんと一緒に、日本の唱歌『1月1日』を歌いました。

年の始めの 例(ためし)とて
終(おわり)なき世の めでたさを
松竹(まつたけ)たてて 門ごとに
祝(いお)う今日こそ 楽しけれ

ところが、現代っ子には全く聞き覚えがないという感じで、世代のギャップにちょっと寂しさを感じたひとコマでもありました。

これからも、「安武子ども食堂」の機会を通して、世代から世代へ伝えられてきた伝承行事もしっかりと子どもたちに伝えていきたいと思います。

 

■「安武こども食堂」について

安武こども食堂は、自治会やPTAなど安武校区内の各種団体の有志の皆さんが実行委員会を立ち上げ、一昨年12月に開設。当法人は運営支援をしています。

毎月2回、近隣農家の方々より寄せられた穀物や野菜などを使ってボランティアの皆さんが調理し、小中学生を対象に100円で食事を提供。空腹を満たすためだけでなく、多世代のふれあいの場として「つながりの大切さ」を伝えたいと取り組んでいます。

 

安武そら豆復興作戦レポート⑨ 12月16日・17日、出会いの場ポレポレの安武そら豆畑で、ビニールトンネル張り作業を行いました。安武町の皆さんに呼びかけて総勢18名。力を合わせてトンネルを35列張りました。春4月が楽しみです。

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今期は、6年目となる安武そら豆。12月16日(金)・17日(土)、出会いの場ポレポレの安武そら豆畑で、ビニールトンネル張り作業を行いました。「寒さ対策」をして冬越しするためです。

今年は、「地域の皆さんに呼びかけて、一緒に作業をしたい」と考え、定植作業に続いて再び作業をお願いし、当日は総勢18名に集まっていただきました。

初めてビニール張りをする人たちがほとんどの中、作業を進めるうちに段々と慣れていき、手際良く、安武町の皆さんと職員が力を合わせて約70mのトンネルを35列張りました。

 

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また、昨年は雪によってそら豆に被害が出たことから、今年は、保温と霜よけのためにビニールの上にパオパオという不織布を二重に張りました。つまり、2倍の作業量がありましたが、皆さんのご協力をいただいたので2日間で終わり、無事に寒い冬に向けての対策を完了することができました。

作業の当日はとても天気が良く、みんなで作業をするのはとても気持ちが良かったです。

今後は、トンネル内の温度管理を行うため、日々、ビニールの開閉作業をしながら、春に向けての準備を進めていきたいと思います。皆さん、お疲れさまでした。

 

dsc01755  ビニール張り終了!

 

これまでの「安武そら豆復興作戦レポート」は こちらへ →

 

「安武そら豆」について

安武の町のために、久留米のためにー。子どものために、みんなのためにー。

 

久留米市安武町は、大河・筑後川がもたらす肥沃な土壌、豊かな自然に恵まれ、昔から農業が盛んな町です。中でもそら豆の名産地でした。

 昔、安武の農家の人はそら豆をたくさん育てて、現金収入のために久留米の町中に売りに行っていました。「どこの人ね?」と聞かれて、「安武から来た」「ほんなら、これは安武豆たい」と評判に。町中の人は、5月頃になると安武町の豆売りを楽しみに待っていたそうです。

 安武そら豆の特徴は、大粒でつやつや、ホクホク。

 現在、市場に出荷する農家は数軒です。

 そこで、2011年より当法人は、「農業振興にお役に立ちたい」と地域の皆様のご協力をいただきながら、「安武そら豆復興作戦」を実施しています。以来、少しずつ作付面積を広げ、2016年4月、まずは「安武そら豆のおいしさ」を知っていただこうと「第1回安武そら豆祭り・子ども祭り」を開催。10月には、地域の園児や小学生が安武そら豆を植える「定植体験会」を開催しました。

 今後も、「安武そら豆」を地域振興につなげ、子ども達や地域の皆さんが自分達の町を誇れるよう、力を合わせて安武町の魅力を発信していきたいと思います。

 

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昨年12月、出会いの場ポレポレの活動で福岡天神のイルミネーション鑑賞に出かけました。前回の博多駅に続いて2回目。利用者さんはとても楽しんでおられ、この時期にしかできない貴重な外出となりました。

2015年の冬に引き続き、今回もイルミネーション鑑賞の夜の外出を行いました。前回は博多駅でしたが、貴重な夜の外出ですし、行ったことのない所に行ってみたいと言うみんなの想いから、今回は天神警固公園へ行ってまいりました。

 総勢30名程の利用者さんが3日に分かれて夜の天神へ。幸いにも3日とも天候に恵まれ、夜の外出はあまりされていない利用者さんはとても楽しまれている様子でした。普段経験できない体験を今後もたくさん実施していきたいと改めて思いました。  

 (出会いの場ポレポレ 児玉 元気)

 

p1130594  街路樹イルミネーション

 

師走の金曜夜に福岡天神への外出。人出も多いと思いましたので、特に帰りの電車では、複数の車いすを無事にのせる事ができるかなど心配しましたが、結果的には席を確保できましたし、イルミネーション外出を楽しむことができました。これからも積極的に外出予定を組んでいきたいと思っています。 (出会いの場ポレポレ 内田)                   

 

img_1815  シャンパンゴールドの光でライトアップ

 

今年度も昨年度に引き続き、イルミネーション鑑賞の外出を行いました。バス、電車を乗り継ぎ天神にある警固公園へ。ちんめんや定食など思い思いの夕食を済ませ、公園内を散策しました。イルミネーションはハート型に彩られたものや大きなツリーもあり、普段夜の外出をしない利用者さんはとても楽しまれていました。この時期にしかできない貴重な外出となりました。

(出会いの場ポレポレ 白井 鈴子)

 

12月29日、安武野菜づくり仲よし会の主催で「暮の市」が催され、当法人は運営支援をしました。年末セールとして安武町で生産された新鮮な農産物や穀類、しめ縄、餅、手作りのおやつなどが会場に並び、多くの買い物客で賑わいました。また、安武町の皆さんのお役に立ちたいと思います。

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2016年12月29日(木)9時より、安武町の元・JAくるめ安武農産物直売所「そらまめ」にて安武野菜づくり仲よし会による「暮の市」が催されました。

新年を迎えるための準備に追われる中、安武町などで生産された新鮮な農産物などを販売することで、昔ながらの暮れのにぎわいを取り戻したいという思いで開催。会場には安武町の皆さんが足を運び、挨拶を交わす声があちこちから聞こえ、活気あふれる会場となりました。

 

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カブやカツオ菜、大根、ネギなど新鮮な野菜がたくさん。

「買いに来たよ」とご近所さんがにっこり。

「待っていましたよ!」

安武町の皆さんの交流の場になっていますね。

 

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当法人も、品揃えや販売のお手伝いを地域の皆さんと一緒にしました。

レジはお客さんが大勢並んで、大奮闘。

「あら、コンニャクはありますか?」「持ってきましょう」

お手伝いの皆さんは、おもてなしの心で接しておられました。

 

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地域の皆さんによる手づくりの「いちご大福」も大好評。

「お土産にしよう。2パックください」

「おいしいから、喜ばれますよ」

 

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会場では、あたたかい豚汁とおいしい牛乳が無料で振る舞われました。

冬空の中、「おいしいね」と皆さんはうれしそう。

さつま芋を入れて丸めただご(だんご)が入った具沢山の豚汁は手をかけて、心のこもった母の味。

絶品でした。

安武町の皆さん、今後も宜しくお願いいたします。

 

 

2017年 新年のご挨拶 明けましておめでとうございます 希望に満ちた新しい年。誰もが、その人らしく輝ける年になりますように!

新年明けましておめでとうございます。

昨年は新しい取り組みに挑戦した年でした。

「安武ほんによかね会(20~40代)」を中心とした「安武そら豆祭り」や「久留米市西部障害者基幹相談支援センター」の開設。月2回の「安武こども食堂」やポレポレ祭りの「子ども広場」は地域をとても元気にしています。

希望に満ちた新しい年。日差しを浴びて大地に育つそら豆のように、誰もが、その人らしく輝ける年になりますように。

今年もよろしくお願いします。

 

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12月15日、第7号「拓く通信」を発行しました。「社会福祉法人改革で『地域づくり』『地域貢献』が義務に」や「10月、安武そら豆復興作戦スタート!」「グループホーム『こりんずハウス』自立体験の場として活用」「学校交流」「第15回ポレポレ祭り報告」などを掲載しています。ぜひご一読ください!

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拓く通信第7号 詳細はこちらへ →

 

「拓く通信」は、年に4回(予定 4月・7月・11月・2月)、「地域に居場所を拓く」「誰でもがどんな状態になってもこの町で暮らす」という思いを込めて発行しております。

今回、第7号・冬号として、12月15日号を発行いたしました。

 

〇配布場所

出会いの場ポレポレ(安武町)・パン工房ポレポレ(安武町)・FOODS CAFE YUME(御井町)・惣菜処ぽれぽれ(上津町)・各グループホームなど

 

 

12月10日、当法人が運営支援をしている「安武こども食堂」が企業とのコラボで実施されました。今回は「綜合警備保障(株)(ALSOK)×久留米製麺(株)×地元ボランティア」の皆さん。これからも企業やボランティアの方々に参画していただき、様々な体験を子どもたちに提供していきたいと思います。ご協力をお願いいたします。

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12月10日(土)、今回は「綜合警備保障(株)(ALSOK)様+久留米製麺(株)様」の企業の皆さんと地元ボランティアの方々がコラボした子ども食堂が行われました。ALSOK様のご参加は今回で2回目です。企業のCSR活動(社会的責任)として何か社会貢献ができないかということで「安武こども食堂」にお声をいただき、2社の企業の皆さんと若い運営委員がメインとなり企画を推進しました。

企画の段階で、今年最後の子ども食堂であるし、クリスマスも近いということで楽しいイベントをしようということになりました。また、今回は「ボランティアも一緒の席で食べよう」「いつも互いに知っている子ども達で固まるので、今回の席順はクジでバラバラ座るようにしよう」など工夫しました。

当日は、9時から準備開始。地元のご高齢ボランティア、10名を超える企業の方、運営委員のパパ友、学生ボランティア、飛び入りのボランティアを加え、総勢20名で野菜をカットしたり、盛り付けしたり、鉄板をセットしたりしました。

食事の前に、安武町在住の長谷部さんにマジックや皿回しなど楽しいショーをしていただきました。子どもたちも次から次に繰り出されるネタに興味津々。笑ったり、驚いたりとても楽しんでいました。

その間に、久留米製麺様からご提供いただいた地元産ラー麦の麺を使って、ALSOKの方々に熱々の鉄板で手際よく大人数の焼きそばを作っていただきました。「とても美味しい」と多くの子どもたちがおかわりに並び、多めに作った焼きそばはすぐに売り切れ。ボランティアの皆さんも子ども達と話がスムーズにできたり、できなかったり、良い経験でした。

食事の後は「お楽しみプレゼントもらおう会」。久留米製麺様からは「うどんセット」「ラーメンセット」、ALSOK様からは「クリアファイル」「サランラップ」「緊急防災セット」をたくさんご提供いただきました。拓くからはお菓子(職員からの募金)を提供。子どもたちは何が当たるだろうかと、一喜一憂しながら参加していました。

この催しを通して、1つの団体だけではできることに限りがあるのですが、企業やボランティアの皆さんに参加していただくことで、いろいろな体験を子どもたちに提供できるということが分かりました。今後も企業の皆さんとコラボした企画を行っていきたいと思いますし、久留米でも広がっていくことを願っています。

今年、ボランティアとしてご協力いただいた方には心より感謝申し上げます。有難うございました。来年もよろしくお願いします。

(安武子ども食堂運営委員 浦川 直人)

 

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※「安武こども食堂」について →3月の記事もご覧ください。

「安武こども食堂」は、自治会やPTAなど安武校区内の各種団体の有志の皆さんが実行委員会を立ち上げ、2015年12月に開設。当法人は運営の支援をしています。

「子ども達に温かい食事と居場所を!」という思いで、毎月2回、近隣農家の方々より寄せられた穀物や野菜などを使ってボランティアが調理し、小中学生を対象に100円で食事を提供。空腹を満たすためだけでなく、多世代が交流するふれあいの場として「つながりの大切さ」を伝えたいと取り組んでいます。

 

安武そら豆復興作戦レポート⑧12月、安武そら豆が葉を広げ、すくすくと育っています。ビニールトンネルを張る準備を進め、冬越しのためにしっかりと寒さ対策をしています。

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12月に入り、出会いの場ポレポレの安武そら豆畑では、苗が葉を広げてすくすくと育っていました。10月より定植を始め、安武町の皆さんと職員、地域の園児や小学生の皆さんが力を合わせて作業を行ったそら豆畑です。

 

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担当者は、寒さから守るために、ビニールトンネルを張る準備を進めています。

「今年はビニールの上に、パオパオ(不織布)も張ります。大切なそら豆を寒さや霜などから守りたいですからね。今、作業は東側から。朝、東から日が昇るので成長が早いのです。そこから中央、西側へと作業を進めています」

筑後地方は霜が降りますので、植え付け直後に「寒さ対策」をして冬越しする必要があります。

担当者は、支柱の位置を決めて、一本一本、アーチ型に挿していきます。

 

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安武小学校の3年・4年生、安武保育園・天心幼稚園の皆さんが定植した畑も順調に育っています。

収穫は来年4月中旬の予定。

毎年、大勢の皆さんが、当法人のそら豆を楽しみにしておられます。

おいしい旬の味覚をお客様にお届けできるように頑張ります。

 

 「安武そら豆復興作戦レポート」は こちらへ →

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「安武そら豆」について

安武の町のために、久留米のためにー。子どものために、みんなのためにー。

久留米市安武町は、大河・筑後川がもたらす肥沃な土壌、豊かな自然に恵まれ、昔から農業が盛んな町です。中でもそら豆の名産地でした。

昔、安武の農家の人はそら豆をたくさん育てて、現金収入のために久留米の町中に売りに行っていました。「どこの人ね?」と聞かれて、「安武から来た」「ほんなら、これは安武豆たい」と評判に。町中の人は、5月頃になると安武町の豆売りを楽しみに待っていたそうです。

安武そら豆の特徴は、大粒でつやつや、ホクホク。

現在、市場に出荷する農家は数軒です。

そこで、2011年より当法人は、「農業振興にお役に立ちたい」と地域の皆様のご協力をいただきながら、「安武そら豆復興作戦」を実施しています。以来、少しずつ作付面積を広げ、2016年4月、まずは「安武そら豆のおいしさ」を知っていただこうと「第1回安武そら豆祭り・子ども祭り」を開催。10月には、地域の園児や小学生が安武そら豆を植える「定植体験会」を開催しました。

今後も、「安武そら豆」を地域振興につなげ、子ども達や地域の皆さんが自分達の町を誇れるよう、力を合わせて安武町の魅力を発信していきたいと思います。

 

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